- 発行日 :
- 自治体名 : 奈良県上北山村
- 広報紙名 : 広報かみきたやま 令和7年10月号(No.691)
■今回のテーマ インフルエンザについて
インフルエンザはインフルエンザウイルスに感染することによって起こる病気です。
日頃から手洗いの徹底や咳エチケットを意識し感染予防を心掛けましょう。
主な症状は38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、のどの痛み、鼻水、咳等の症状が挙げられます。
インフルエンザの主な感染経路は咳やくしゃみによる飛沫感染、あるいは手指など身体についたインフルエンザウイルスが鼻や口等に入り感染する接触感染になります。
日本では例年12月から3月に流行します。ワクチンの効果は接種後約2週間で現れ、約5ヶ月間持続するとされています。そのためワクチン接種は一般的に10月から12月中旬までの間に行うのが良いでしょう。
特に基礎疾患のある方や高齢の方は肺炎や脳症などの合併症が現れるなど、重症化する恐れがあるためワクチン接種が推奨されます。
◆ほかの人にうつさないためには?
◇マスクをする
咳やくしゃみが出るときはできるだけマスクを着用し、使用後のマスクは放置せず、ゴミ箱に捨てましょう。
マスク着用時は隙間がないように鼻と口の両方を確実に覆い、正しい方法で着用しましょう。
◇ティッシュなどで口と鼻を覆う
くしゃみや咳をするときは、ティッシュなどで口と鼻を覆いましょう。
◇他の人から顔をそらす
咳やくしゃみの飛沫は、1メートルから2メートルは飛ぶと言われています。咳やくしゃみをするときは、他の人にかからないようにしましょう。
◇石鹸で手を洗う
咳やくしゃみなどを押さえた手から、ドアノブなど周囲の物にウイルスを付着させたりしないために、こまめな手洗いを心掛けましょう。
◆「インフルエンザかな?」と思ったら
◇安静にする
睡眠を十分にとるなど安静にしましょう。
◇水分補給
高熱による脱水症状を予防するために、こまめに水分補給をしましょう。
◇具合が悪ければ早めに医療機関へ
もし、高熱が続く、呼吸が苦しい、意識状態がおかしいなど具合が悪ければ、早めに医療機関を受診しましょう。
◆こんな症状があったらすぐに医療機関を受診してください
・けいれんしたり、呼びかけにこたえない。
・呼吸が速い、又は息切れがある。
・呼吸困難、苦しそう。
・顔色が悪い(青白)。
・おう吐や下痢が続いている。
・症状が長引いて悪化してきた。
・胸の痛みが続いている。
インフルエンザにかかってしまうと、様々な危険があります。インフルエンザにかからないように予防接種を受ける、うがいや手洗いなどの日常生活の中で、予防をしっかりと行うようにしましょう!
