健康 保健だより

■骨活(ほねかつ)のすすめ!
「骨活」=食生活や運動などを通して骨の健康を維持すること
「骨粗しょう症」=高齢者の病気だと思われがちですが、実は若い頃からの生活習慣が大きく影響します。骨粗しょう症は、骨の量や質が低下して骨がもろくなり、骨折しやすくなる病気で、特に女性は、閉経前後から骨の新陳代謝が崩れ、気がつかないうちに骨粗しょう症になっていることもあります。また、10代でも栄養不足や無理なダイエット、運動・睡眠不足で骨が十分に育たず、将来の骨粗しょう症リスクが高まります。正しく知って、今から「骨活」を行いましょう!

▼あなたは大丈夫?骨粗しょう症チェックリスト!
・運動する習慣がない
・牛乳・乳製品・小魚をあまり食べない
・好き嫌いが多い
・やせ型である
・ダイエットをしている
・階段よりエスカレーターやエレベーターを利用する
・日焼けをしないよう注意している
・喫煙をしている
・閉経している、または月経不順
・骨密度の測定をしたことがない
【出典】「骨活のすすめ」スマートライフプロジェクト健康日本21アクション支援システムWEBサイト 厚生労働省

▼チェックが複数ついた人は、積極的に『骨活』を心がけましょう
○1日3食バランスよく!
・カルシウム…乳製品、小魚、大豆製品、小松菜など
・ビタミンD…きのこ類、魚
・ビタミンK…納豆、緑黄色野菜など

○骨に刺激を与えるような運動!
・ジョギング・ウォーキング
・階段の上り下り
・「かかとおとし」つまさき立ちから、かかとをストンと落とす

○健康的な生活習慣!
・適度な日光浴(体内でビタミンDの合成)
・十分な睡眠
・禁煙
・アルコールは控えめに

▼年代別ワンポイントアドバイス
○若年期(10~30代)
骨の土台をつくる大切な時期。無理なダイエットは厳禁です。夜更かしせず十分な睡眠を確保しましょう。

○中高年(40~50代)
加齢とともに、骨密度は低下します。とくに女性は閉経後から急激に減少します。カルシウムなど骨に大切な栄養を意識するだけでなく、骨に刺激を与えるような運動を取り入れましょう。

○高齢者
「身長が縮んだ」「腰や背中の痛み」は骨粗しょう症のサインかも。一度受診をおすすめします。転倒、骨折を予防するためにも、「骨活」をより一層意識して過ごしましょう。

▼この機会に骨チェック!
令和7年度の検診期間は2月末までお急ぎください!!

▼40代からは5年に1回 骨粗しょう症検診
○対象年齢
40・45・50・55・60・65・70歳 女性
(対象の方には4月に送付した受診券に〇印がついています)

○検診機関(直接申込)
ひだか病院・健診センターキタデ・北裏病院・楠山整形外科
※二次元コードは本紙をご覧ください。

問合せ:保険年金課
【電話】0738-23-5530
【FAX】0738-24-2890