くらし 人権学習

■第33回岩美町部落解放文化祭に参加して
岩美町文化センターにおいて部落解放文化祭が開催されました。この文化祭は、文化活動の推進と住民同士の交流を軸としてあらゆる差別の解消を図っていくことを目的として実施しています。保育所や学校、地域から寄せられた絵や習字、人権標語などの作品や、地区進出学習会の活動の様子と合わせて、隣保館、児童館や公民館での活動の内容が工夫され、見事なまでにまとめられており、それらの掲示にとても感心しました。会場では、人権問題に関わる人権標語・作文の表彰のあと、「家事の分担」「沖縄交流で学んだこと」「私と中国の家族」「見た目」と題して、4名の小中学生が発表しました。それぞれが経験したことや日常生活の中での気づきをもとに、今後の自分の思いや行動のあり方などについて堂々と話していました。2日間にわたりのべ321人もの人が来館され、人権や差別について考える機会となりました。人権の輪がさらにさらに広がることを期待します。

◇「岩美町あらゆる差別の解消及び人権擁護に関する条例」を制定しました。
詳しくは右の二次元コード(本紙PDF版15ページ参照)を参照してください。

◇いわみ人権セミナー2025
とき:1月31日(金)13:00~15:00
ところ:岩美町文化センター【電話】72-1931
「わすれないことつづけていくこと」―東日本大震災・福島の今を語るー
講師:とっとり震災支援連絡協議会 鳥取県人権教育アドバイザー 佐藤淳子氏

問合せ:教育委員会事務局 人権同和対策係
【電話】73-1302