しごと 奥大山江府米「ゆうだい21」金賞受賞 国内最大級の米コンクールで高評価を獲得

12月6日、7日に開催された「第27回米・食味分析鑑定コンクール国際大会inつくばみらい」において、本町の「奥大山プレミアム特別栽培米研究会」加藤忠和さん(助沢)が出品した「ゆうだい21」が、都道府県・海外地域代表お米選手権部門で金賞を受賞しました。
本大会は、国内最大級の米コンテストで、全国各地から合計5,070点のお米が出品され、厳正な審査が行われました。
本研究会では、今年初めて栽培に取り組んだ「ゆうだい21」をはじめ、コシヒカリ・星空舞・きぬむすめの4品種、計8点を出品しました。このうち、助沢地区の加藤忠和さんが栽培した「ゆうだい21」が見事、金賞を受賞しました。
受賞米は、食味値86.0、味度値91.7、整粒値79.4と、いずれも高い数値を記録し、その品質の高さが客観的に証明されました。さらに、最高位である「国際総合部門金賞」には18点が選出され、その過半数を「ゆうだい21」が占める結果となり、品種としての高いポテンシャルが全国規模で示されました。
生産者の加藤さんは、「今回の金賞受賞は大変うれしいですが、目標は国際総合部門での金賞受賞です。今後もさらに上を目指し、より良い米づくりに取り組んでいきたいです」と意欲を語りました。
今回の受賞は、奥大山の豊かな自然環境と、生産者の技術・努力が実を結んだ成果であり、地域ブランド米としての価値向上につながるものとなりました。