- 発行日 :
- 自治体名 : 島根県飯南町
- 広報紙名 : 広報いーなん 2026年1月号
今年度の町政座談会は、より多くの方に町政に関する情報をお届けするため、ケーブルテレビ、YouTubeで映像を放送する形式で行いました。放送にあたり、町民の皆さんから寄せられた質問・意見と町の回答の一部を紹介します(Q:質問、A:回答)。
◇令和7年町政座談会「まちの今と、これから」を見る
YouTube飯南町公式チャンネル(https://x.gd/Mcop2)からいつでもご覧いただけます。
主な内容:以下の内容について、施政方針や事業の進捗状況をご説明します。
YouTube飯南町公式チャンネル→本紙8ページにQRコードを掲載しています
◇質問・意見への回答
町民の皆さんから寄せられた質問・意見、回答の全文は町ホームページに掲載しています。
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◆自治・協働
Q:従来通りの対面での座談会開催を希望する。
A:今年度は教育環境基本計画住民説明会も開催したため、映像により町政について説明することとした。町では「まちづくり懇話会」として、町政や事業の推進状況を説明する取組を行っている。「まちづくり懇話会」も活用してほしい。
◆教育・文化・子育て
Q:頓原に作る予定の子ども広場について教えてほしい。
A:町内4カ所目となる「こども広場」は道の駅頓原に隣接する「頓原緑地公園」への整備を予定。10月には頓原地区の地域運営組織「住みよい地域頓原会議」から「子ども広場についての要望書」が提出された。要望書を参考に、来年度に整備に着手する予定。
◆生活・防災
Q:デマンドバスは降車場所が事前に設定された停留所に限定されているが、利用者の希望する場所で降車できると利便性が高まるのでは。
A:デマンドバスは運賃を1乗車300円としており、タクシーより安価に利用できる。利用者が希望する場所で降車できると、町内タクシー事業者の経営圧迫につながることも考えられる。
公共交通に係る住民アンケートも頂いており、これらを運行に反映していきたい。
Q:町主催の防災訓練は、実際の災害を想定した訓練を本気ですべきではないか。
A:6月に行った防災訓練は、自治区長・自治会長・組長の方を中心に、避難所開設の基本的な流れを確認することを目的に実施した。避難所運営など、実際の災害を想定した防災研修を毎年行っている自治区・自治会にとっては、今回の訓練は不十分に感じられたかもしれない。
今後の訓練内容については、皆さまからのご意見を参考に、より実践的な訓練のあり方も検討していきたい。
◆行政運営
Q:農業関係の補助金について尋ねたい場合、本庁舎まで出向くのは不便。頓原基幹支所にも産業振興課職員を配置し対応してほしい。
A:職員配置については、役場全体として限られた人員でより効率的な配置となるよう努めている。産業振興課は専門的な分野の業務が多く、1人では対応が難しい業務も課全体で対応している。従って頓原基幹支所に職員を配置することは難しい。農業分野においては11月より、担い手支援センター専任職員を配置。町民の方からの問い合わせは、必要に応じて、専任職員や担当職員が頓原基幹支所でも対応できるようにしたい。
Q:町長は10、20年先についてどのようなビジョンを持っているか。
A:第3次総合振興計画では、人口目標を総合目標に掲げ「2035年に約3,600人、2045年に約3,200人」を維持していくため、10年後の目指すべき将来像を実現したい。
これまで公約に掲げてきた重点政策、「子どもたちの声が聞こえるまちづくり(少子化対策)」「安心・安全なまちづくり」「誇れる産業が継続できるまちづくり」「定住を進めるまちづくり」「歴史文化を感じるまちづくり」の政策を拡充し、このまちに住むことを幸せに感じていただけるよう取組を進める。
◇笑顔あふれるまちづくり懇話会
町では、住民と行政の意見交換の手段の一つとして「笑顔あふれるまちづくり懇話会」を随時開催します。
対象:若者、高齢者団体、地域コミュニティ、学校などどんな団体グループでも対象
詳しくはお問い合わせください。
問合せ:まちづくり推進課
【電話】76-2864
