くらし 消費生活のポイント

■カスハラにならないように
店の従業員に対する暴言・暴行・長時間の拘束・過剰な要求は「カスタマーハラスメント(カスハラ)」です。消費生活を守るため、消費者の立場から次の点に気を付けましょう。

◇こんな行為はカスハラです
・店に原因がないのに商品の交換や金銭補償を求める
・店員を怒鳴る、侮辱する、脅迫する
・店員の体を押す、つかむなどの暴力行為
・店員に土下座を求める
・ミスに対して過大な賠償を要求する

◇トラブルを防ぐ・解決するためのポイント
・〔ひと呼吸置く〕感情的になると要点が伝わりません。まず落ち着きましょう
・〔事実を確認する〕契約書や注文履歴を確認してから話しましょう
・〔具体的に伝える〕いつ、何が、どう問題だったのか、どうしてほしいかを丁寧に伝えましょう
・〔相手の話を最後まで聞く〕店の事情や理由を聞き、不明点は質問して確認しましょう

まずは冷静に。落ち着いた対応が、早く確実な解決につながります。お互いに尊重し合う消費生活を心がけましょう。

消費契約などのトラブルの相談は本庁消費生活センター【電話】426-3115へ
相談専用。来所する場合は予約優先