くらし 謹んで新年のごあいさつを申し上げます

■迎春
▽井原市長 大舌勲(おおしたいさお)
「だれもが主役で活躍できる元気な地域づくり」を目指して

新年明けましておめでとうございます。
皆さま方におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
全国的に気候変動や物価高騰など、先行きの見通しが難しい状況が続いておりますが、本市では、未来を見据えたさまざまな取り組みが本格的に動き出す一年となります。
まず、空き家等対策については、官民一体となった取り組みを一層進めるとともに「ウェルビーイング経営推進事業」も本格的にスタートし「誰もが活躍できる井原」の実現に向け、着実に歩みを進めてまいります。
観光分野では、観光戦略のさらなる強化に向けて、地域事業者の皆さまと連携しながら、DMO(観光地域づくり法人)の設立に向けた取り組みも進めてまいります。
また、行政サービスのデジタル化を推進し、より便利で効率的なサービスの提供に向けて尽力してまいります。
さらに、本年4月には、再生可能エネルギーを活用した省エネ型空調設備を備え、災害時には避難所としても利用できる井原体育館の改修工事が完了し、利用が再開されます。快適性と省エネルギー性を両立させ、市民の皆さまにより開かれた学びと交流の場を提供してまいります。
今年も「住んでよかった」「住み続けたい」と感じてもらえるまちづくりに全力を注ぎ、皆さまと共に歩んでまいりますので、引き続きご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
結びに、本年が皆さまにとって、健やかで実りある一年となりますことを祈念申し上げ、新年のごあいさつといたします。

▽井原市議会議長 山下憲雄(やましたのりお)
「市民に信頼される議会」を目指して

新年明けましておめでとうございます。
市民の皆さまには、輝かしい令和8年の新春を健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年を振り返りますと、近年のエネルギー価格の高騰や円安などにより、物価は高止まりの状況で、私たちの生活に大きな影響を与え続けた1年でありました。
市議会におきましては、4月に市議会議員選挙が行われ、18人の議員により新たなスタートを切りました。
今日の地方行政を取り巻く状況は、人口減少・少子高齢化、物価高騰、インフラの老朽化、DX、自然災害への対応など、多岐にわたる課題に直面しており、大変厳しい行財政運営の中にあっても、持続可能な行政サービスを提供するためには、これまで以上の効率化や改革が求められます。
議会といたしましては、役割を十分発揮するため、互いに人格を尊重し、相互信頼を深めることを通して、ハラスメントの防止などに努め、市政の効率的運用に寄与し「信頼される議会」の実現を目指すことを決意し、ハラスメント防止条例を制定しました。
また、井原市議会基本条例の理念を踏まえ、議会改革の推進、市民との信頼関係の構築に取り組み、今後も「チーム市議会」で「真に開かれた議会」を目指し、議員一人一人が研さんし、議会内で議論を重ね、皆さまの期待に応えるべくさらに努力してまいる所存です。
本年も、温かいご支援とご協力をお願いいたしますとともに、皆さまにとって健やかで素晴らしい年となりますようお祈りいたしまして、新年のごあいさつといたします。