健康 保健師・栄養士のすこやかだより

■8020(ハチマルニイマル)いい歯達成者表彰
町では、健康づくりや介護予防に向け「80歳になっても自分の歯を20本以上保とう!」という活動を推進しており、その一環で『8020いい歯達成者表彰』を行っています。

今年度は、以下の方々が受賞されました。おめでとうございました。
※詳細は本紙P.24をご覧ください。

■お口の健康のために…歯科検診を受けましょう!
歯周病とは、歯垢の中の歯周病菌によって歯ぐきに炎症が起こり、進行すると歯を支えている骨が溶け、歯を失ってしまう病気です。歯周病は20歳代から急増*¹しますが、自覚症状がほとんどありません。しかし、歯科健診による早期発見で進行を防ぐことが可能*²です。気づきにくいお口のトラブルの元や、残った汚れなど、歯科で受ける定期的な“プロのケア”でお口の健康を守りましょう。
*¹:厚生労働省「歯科疾患実態調査」2022年
*²:公益財団法人8020推進財団「第2回永久歯の抜歯原因調査」2018年


*う蝕:むし歯のこと。
*破折:歯が割れたり、ヒビが入ったりすること。
*矯正:歯科矯正など。
*埋伏歯:歯の頭が歯ぐき等の中に埋まっている状態のこと。

■“オーラルフレイル”を知っていますか?
最近、「食べこぼしが増えた」「むせることが増えた」「噛みづらくなった」といったお口の変化はありませんか?これらはオーラルフレイルと呼ばれ、「歯と口の機能のささいな衰え」のことを指します。お口の健康状態は全身状態にも大きく影響しているため、オーラルフレイルをそのままにしておくと、食欲の低下・低栄養、さらにはお口の機能低下につながり、要介護状態にまで進行する場合があります。日頃の生活から、オーラルフレイル対策を意識してみましょう。

◇オーラルフレイル対策の4つの柱
(1)歯みがき習慣:食事の後は歯を磨きましょう。
(2)歯の健康を保つ食習慣:食事の時間を決めて食べましょう。
(3)お口の体操:お口の機能低下を防ぎましょう。
(4)定期的な歯科健診:お口のトラブルの早期発見を心がけましょう。

お問い合せ先:鏡野町健康推進課
担当:西下
【電話】0868-54-2025
【FAX】0868-54-2891