イベント Camera Reportーカメラレポートー

市内のイベントやまちの話題をお届けします。

No.1 全ての来場者に感謝
■来場者500万人達成記念セレモニー・1/8
開業から13年目を迎えた「道の駅たかの」で、来場者500万人達成を記念したセレモニーが行われました。
500万人目の来場者となったのは、広島市から来られた川本昭彦(かわもとあきひこ)さんと多寿子(たずこ)さんのご夫妻。これまでも、庄原産の野菜や果物を求めて何度か訪れているとのことで、当日は、雪が降る中、島根県へ出かける途中に立ち寄られました。
川本さんご夫妻には、記念の花束のほか、比婆牛や高野リンゴのジュースなどが贈られました。
「道の駅たかの」の根波(ねば)駅長は、「全ての来場者に感謝している。これからも“とことん庄原”にこだわった道の駅を目指したい」と話しました。

No.2 生徒たちの挑戦を地域で応援
■口和中3年生へ「合格祈願の栞」を贈呈・12/22
口和自治振興区は、今年も口和中3年生の努力がしっかりと実を結ぶよう願いを込め、生徒たちに「合格祈願の栞(しおり)」を贈りました。
この栞は、冬になっても葉を落とさないことから“落ちない葉”として知られるヤマコウバシの枝葉と、鮮やかに色づいたモミジを使用しています。ヤマコウバシは、釜峰山(かまみねやま)の中腹にある神社の横に自生しており、この神社には気力充実・心願成就(しんがんじょうじゅ)などを願い、多くの参拝者が訪れます。完成した栞は、地元の多加意加美神社(たかおかみじんじゃ)で願いを込めていただき、お守りとして仕上げました。
栞を受け取った生徒は「それぞれの未来へ向かい、新たな決意でがんばりたい」と話しました。

No.3 みんなで料理の腕を磨く
■比和地域男性料理教室・12/2
比和自治振興センターで「比和地域男性料理教室」が開催され、会員10人が参加しました。
比和地域では毎月第1火曜日に、料理を通した男性の集いの場として、男性料理教室を開催しています。
当日は、保健医療課の栄養士を講師に迎え、年越しうどんを作りました。麺を小麦粉から作るのは初めての人が多く、みんなで力を出し合ってこねたり、伸ばしたりしました。参加者は寒い冬でも汗をかきながら調理を行い、「かき揚げ」や「牛肉のしぐれ煮」をのせた豪華な手打ちうどんを完成させました。
参加者は「ちょっと太めな麺もあったが、おいしかった。麺を細く切れるよう今度リベンジしたい」と笑顔で話しました。

No.4 クリスマスの優しい音色
■クリスマス演奏会・12/23
東城支所で行われた「おれんじカフェええ塩梅(あんばい)」で、認知症の人を支える家族の会東城「ほほえみの会」がクリスマス演奏会を開催し、27人が参加しました。
当日は「ええ塩梅」スタッフによるハンドベル演奏や、この日のために結成された「Largo(ラルゴ)」によるピアノやフルート、ギター、チェロの演奏がありました。参加者は「『きよしこの夜』などのクリスマスソングや懐かしの歌謡曲の演奏があり、手をたたいたり、一緒に歌ったりして楽しめた」と話しました。
この「おれんじカフェええ塩梅」は、認知症の状態にある人や家族だけでなく、認知症に関心のある人など誰もが集える場所です。気軽にお立ち寄りください。
※開催日時などは、21ページのお知らせをご覧ください。

No.5 伝統の技で新年の準備
■門松としめ飾りの寄贈・12/24
庄原市シルバー人材センターしめ飾り門松同好会の会員の皆さんが作成した、門松としめ飾りが市役所本庁舎の正面玄関に設置されました。
当日は雨が降る寒い中での作業でしたが、会員の皆さんにより、松や南天、葉牡丹(ハボタン)、杉の葉などが土台に配置され、高さ約2メートルの立派な門松が完成しました。しめ飾りもウラジロ、橙(ダイダイ)、南天などをあしらったものが、正面玄関横の柱に飾られました。
この門松やしめ飾りの材料は、すべて本市で調達され、加工まで会員の皆さんの手によって行われています。一つ一つが丁寧に作られた門松やしめ飾りには、熟練の技が光っていました。

No.6 手作りカレンダーで地域貢献
■一人暮らしの高齢者へのプレゼント配り・12月
西城紫水高校の生徒たちが、西城保育所、西城小学校、西城中学校と連携し、町内に住む一人暮らしの高齢者宅へ、手作りカレンダーを配布しました。
これは西城紫水高校の生徒たちが、地元のお年寄りに元気を届けられるようにとの思いで始めた取り組みで、毎年実施されています。
配布の際には、全校生徒で手分けをして、小学生や中学生と一緒に高齢者宅を一軒ずつ訪問しました。プレゼントを受け取った高齢者の方々は口々に「ありがとう」と笑顔で受け取られていました。
配布した生徒は「自分たちの作成したカレンダーを喜んでもらえてうれしかった」と話しました。

No.7 「災害医療」をテーマに学ぶ
■この地域でず~っと暮らしたい・11/29
庄原市民会館で、庄原市の地域医療を考える会が主催する市民公開講座が開催され、100人が参加しました。
当日は、自治医科大学医学教育センター医療人キャリア教育開発部門 特命教授の菅野武(かんのたけし)医師が、東日本大震災の際、宮城県南三陸町の公立志津川(しづがわ)病院で大津波に襲われ、過酷な環境下で医療行為を続けた自身の体験をもとに、被災現場の医療の実情や地域医療の再開に向けた取り組みについて解説しました。特に、津波で町が壊滅し孤立した病院で、救助隊が到着するまでの3日間、全体の指揮を執りながら患者に付き添い続けた菅野医師の苦悩や葛藤の話には、会場全体が聞き入っていました。
参加者は「災害に備える意識が高まった。『いのち』について考える大事な機会になった」と話しました。

No.8 自分らしく生きる
■東城地域男女共同参画地域講座・12/7
東城自治振興センターで、「男女共同参画社会地域講座」が開催され、市内外から約60人が参加しました。
この講座は、男女共同参画社会について理解を深め、性別に関係なく、誰もが自分らしく生きがいを持って生きられる社会の実現を目指すことを目的とするものです。
当日は、第1次庄原市男女共同参画プラン策定推進委員長の近藤久子(こうどうひさこ)さんを講師に迎え、参加者は講師の実体験に基づいた昨今の社会生活における男女の役割や言動について、ユーモアを交えた話を聴き、男女共同参画社会における取り組みや現状について学びました。
参加者は「大変分かりやすく、楽しく勉強できた。性別に関係なくみんなで一緒になって地域活動に参画し、地域を良くしていきたい」と話しました。

問合せ:行政管理課広報統計係
【電話】0824-73-1159【FAX】0824-72-3322