子育て 子どもが主役!未来をつくる学びのチカラ

市内の小中学校で行われている“学び”を紹介します

■愛郷小学校
◇“目標”に向けて挑戦する力を育てる学校づくり
本校で大切にしているキーワードは「目標」。10月に校内マラソン大会を実施。子どもたちは大休憩を活用し、自主的にグラウンドを走って練習を重ねました。最後まで走り切る、昨年より速く走るなど、自分なりの目標を立てて挑戦することが成功体験につながり、学習への意欲向上など良い影響も見られています。「校内マラソン大会」、11月の「学習成果発表会」、1月の「学力テスト」に学校全体で目標を持って挑戦し、振り返ることを通して、子どもたちの成長につなげています。マラソン大会で上位だった児童は小学校駅伝大会「川村杯」に出場。今年は優勝という成果を収めました。結果だけでなく、目標を持って取り組んできた過程こそが、何より大切な成果だと考えています。

校内マラソン大会が1,500mだったので、それを目安に、放課後も家の前などで友だちと一緒に走って練習しました。目標を達成するためにタイムを計り、毎日しっかり走りました。疲れを残さないようにしたり、ストレッチ運動で体幹を鍛えたりもしました。川村杯ではアンカーを任され、プレッシャーはありましたが、みんなの思いをつないで走ることができました。学習成果発表会では金管バンドでトランペットを演奏し、修学旅行の体験記発表にも挑戦しました。どれも小学校での一番の思い出になりました。
秋田 慈生さん(6年生)

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