- 発行日 :
- 自治体名 : 広島県安芸高田市
- 広報紙名 : 広報あきたかた 令和7年11月号
■火の取り扱いに注意を!11月は秋の火災予防運動
安芸高田市では、過去5年間で住宅火災により8人の方が亡くなり、その多くが65歳以上の高齢者です。年齢を重ねると、火災に気付きにくかったり、避難が遅れたりするなど、リスクが高まります。
11月9日から15日まで、秋季全国火災予防運動期間です。日頃から火の取り扱いに注意して、火災を起こさないよう心掛けましょう。
◇安芸高田市 過去5年間 住宅火災の主な出火原因(不明、その他は除く)
1位:たばこ
2位:電灯・電話などの配線
3位:ストーブ・放火疑いなど
〔!〕身近なものが原因となることが多いため、日常生活の中での注意が大切です!
◇2025年度全国統一防火標語
急ぐ日も 足止め火を止め 準備よし
■暮らしの中に潜む火の危険!実際のエピソード
万が一火災が発生した時にいち早く気付くために、住宅用火災警報器を設置しましょう。
◇野焼きが建物に燃え移った
風が強い日に草焼きをした結果、火が近くの建物に燃え移った。
・乾燥時や風の強い日の野焼きは大変危険です。絶対に避けてください。
・ごみを家庭で燃やすこと(野焼き)は、たとえ少量であっても、「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」により、一部の例外を除いて禁止されています。
◇天ぷら油が発火
ガスコンロで天ぷらを揚げていた際、油の温度が上がりすぎて発火。
・調理中は絶対にその場を離れないでください。
・油は200℃を超えると白い煙が出始めます。これは温度が上がりすぎているサイン。発火温度(約360℃)に達する前に火を止めましょう。
◇掘りごたつから出火
掘りごたつを温めるために火起こし器へ木製固形燃料(オガライト)を入れて火を付け、掘りごたつの中に入れたまま10分ほど目を離したところ、出火。
・火を使う器具は、絶対に目を離さないようにしましょう。
◇ストーブで洗濯物を乾かして出火
石油ストーブの上に干していた服が落ちて、火が付いた。
・ストーブの上に洗濯物を干すことは絶対にやめましょう。
乾いて軽くなった洗濯物は落下しやすくなります。
問合せ:安芸高田市消防本部・安芸高田消防署
【電話】42-0119・お太助フォン42-3952【FAX】47-1191
