くらし 防府○○さんぽ ー防府天満宮周辺ー

○防府天満宮

徒歩5分

○迫戸祇園社(せばとぎおんしゃ)
防府天満宮の裏参道入口の道を挟んだ向かいにあります。
農業や厄除けの神として信仰されています。

徒歩9分

○足王様(あしおうさま)
「足が丈夫になる」と足の神様として信仰されています。わらじなどの履物を供えて願いをかけるとよいとされています。

徒歩3分

○防府総合用 水円筒分水工
佐波川の水を農業用水として利用するため、市内各地域へ公平に水を分配する施設です。夜間はライトアップされ、季節によってライトの色が変わります。

徒歩18分

○白石家住宅
白石家は江戸時代から呉服店を営む家で、明治~大正時代に建てられた主屋、呉服蔵、道具蔵及び食物蔵は国の登録有形文化財です。

徒歩3分

○山頭火の小径(こみち)
山頭火が生家から小学校まで通った道が、「山頭火の小径」として残っています。

徒歩4分

○山頭火ふるさと館
「山頭火をうたい、山頭火にしたしみ、山頭火をつたえる」をテーマに、山頭火の顕彰や継承を行う施設です。

徒歩1分

○宮市本陣兄部家跡(みやいちほんじんこうべけあと)
本陣は、江戸時代に大名や幕府の役人が宿泊や休憩をした宿のことです。主にその地の有力者の邸宅が指定されました。
兄部家は中世から続いた宮市の豪商で、その邸宅が1642年に宮市本陣に定められました。

徒歩3分

○うめてらす
防府天満宮の表参道に位置する観光交流・観光回遊を目的とした施設です。
防府市や山口県の特産品を販売しており、休憩所、レストランもあります。