健康 人権啓発コーナー

■こころの健康と休息

こころの健康は、いきいきと自分らしく生きるための重要な条件であり、体の健康と同様に大切です。こころが健康であることは、日常生活や仕事、人間関係にポジティブな影響を与えます。
近年、「働き方」という言葉を耳にしますが、同じくらい「休み方」も注目されています。休むことは心身のリフレッシュになり、生産性向上に寄与し、ストレス対処能力を高めます。しかし休むと落ち着かない、疲れているのに休めないなど、上手に休むことができない人もいます。自分に合った休み方を見つけることが大切です。
休む方法としては休憩をとる、趣味の時間をもつ、大切な人と過ごす、睡眠時間を確保するなどがあります。特に睡眠は、こころと体の休息のために有効です。心配事が多く眠れないことがあるかもしれませんが、慢性的な睡眠不足は脳の働きに影響し、イライラしたり、考えがまとまらなくなったりします。上手に休み、良い睡眠をとることで、こころの健康づくりをしましょう。
3月は「自殺対策強化月間」です。もし身近な人や大切な人が無理をしていたら、声を掛けてみてください。他人から見ると大丈夫なことも、本人にとっては大きなストレスとなっているかもしません。こころと体の健康を保ち、自分や身近な人の大切な命を守りましょう。

問合せ:健康推進課
【電話】24-3751