くらし 〔Pick UP〕住まいの将来を家族で話し合ってみませんか

住まいが放置され空き家になると、劣化による倒壊や草木の繁茂など、周辺環境に悪影響をもたらす可能性があります。今は空き家でなくても、住んでいる人が高齢のため転居したり、相続した人が居住しないなどの理由で、住まいは空き家になってしまいます。空き家を抱えて悩む前に、ご家族・関係者で住まいをどうしていくのか、話し合っておくと安心です。

・話し合いのきっかけに住まいのエンディングノートをご活用ください。
・空き家の疑問や悩みは建築住宅課へご相談ください。

問い合わせ:建築住宅課
【電話】22-2111内線241