- 発行日 :
- 自治体名 : 山口県和木町
- 広報紙名 : 広報わき 令和8年1月号 No.634

◆わきあいキッズ ボタニカルライト設置
12月3日のわきあいキッズ昔あそびの時間に、和木小学校の4~6年生が参加してボタニカルライトを美術館の前庭に設置しました。
ボタニカルライトとは、ENEOS株式会社麻里布製油所で生産されているニードルコークスやマグネシウム、植物、土壌等を活用して無電源で点灯させるエコ照明のことです。
子どもたちは、美術館内でライトが点灯する仕組みについてライトの製造会社やENEOSの方々から説明を受けた後、前庭にボタニカルライトのキット一式と植物を設置していきました。
設置を終え、土壌に少しずつ注水していくと、ぼんやりとライトが点灯してきました。子どもたちは、植物発電によりライトが点灯していく様子を体験して、その不思議さと美しさに歓喜の声を上げていました。
〔詳しい説明は、21ページをご覧ください〕
◆地域連携教育の良さを生かした授業~和木中学校2学年道徳~
12月10日に和木中学校2学年において、「よりよく生きる喜び」や「誰もが過ごしやすい社会」等をテーマに道徳の授業が行われました。
今回の授業では、地域の講師を招聘して展開することで、生徒に当事者意識を持たせながら道徳的な価値について考え、生活場面での道徳的な判断力、実践意欲をより有効に培っていくことを目指して授業が組み立てられました。
地域の講師として、手をつなぐ育成会、親和会、社会福祉協議会からのご参加に加え、地域学校協働活動推進員さんにもご出席いただきました。
はじめに、和木町手をつなぐ育成会の中礒様より、昨年4月に作成した「ヘルプカード」について説明をいただきました。このカードは、「支援を必要とする人」と「支援できる人」をつなぐためのアイテムとなるカードです。
授業では、自分が買い物に行く途中で、目の不自由な方と遭遇したらどうするかという場面設定で、当事者としての具体的な行動について小グループで考えていきました。
視覚障害のある講師から生徒の考えた対応方法にご意見をいただくことで、健常者からの一方的な視点だけでなく、多面的、多角的に考え、自己の行動と生き方について考えを深める学習を行うことができました。
今後もこのような地域と連携した授業を仕組むことを通して、他者と共によりよく生きるための基盤となる道徳性を育むために、答えが一つではない道徳的な課題を一人ひとりの子どもたちが自分自身の問題と捉え、向き合う、「考え議論する道徳」を実践していきたいものです。
◆和木町二十歳のつどい
日時:1月11日(日)
場所:文化会館
日程:
10:30 受付開始
11:00 式典・記念撮影
対象者:平成17年4月2日から平成18年4月1日までに生まれた、和木町在住の方および和木小・中学校の卒業生
保護者、一般の方々も式典をご覧になることができます。保護者、一般用の入口から2階へお上がりください。
欠席者のうち、事前にハガキにてプログラム及び記念品受取りの希望を出されている方は、1月30日(金)までに、二十歳のつどい案内用ハガキをご持参の上、教育委員会事務局までお越しください。
問合せ:教育委員会事務局
【電話】53-3123
