イベント 瀬戸内国際芸術祭2025 瀬戸芸の舞台裏 Vol.1

粟島で秋会期に開催される瀬戸芸に向けて、作家や作品情報・準備状況などをご紹介します。

in粟島
会期:10月3日(金)~11月9日(日)

■作家紹介 第1弾
日比野 克彦(ひびの かつひこ)
東京藝術大学 学長
粟島芸術家村総合ディレクター
芸術未来研究場を立ち上げ、アートのさらなる可能性を追求し、企業や自治体との連携なども積極的に行う。

タオリグ・サリナ(中国内モンゴル自治区)
東京藝術大学
先端芸術表現科修了
異なる人々がアートを媒介にして、互いに理解し合いコミュニケーションがとれるスペースと共感体験を提供している。

柏木 崇吾(かしわぎ しゅうご)
東京藝術大学
先端芸術表現科修了
地面から掘り起こした天然の粘土に、採取した草木や種子などを練り込んだもので立体作品を制作している。

■募集案内
・島のボランティア「海ほたる隊」
・アイデアおにぎりコンテスト
※詳細や申し込みは、QRコードでご確認ください。
※QRコードは本紙参照