- 発行日 :
- 自治体名 : 愛媛県今治市
- 広報紙名 : 広報いまばり 2026年2月号
「住みたい田舎ベストランキング」とは人気移住専門雑誌『田舎暮らしの本』(宝島社)が毎年行う独自アンケート企画。住みたいと思ってもらえる魅力や、施策があるかを数値化したものです。
同様の自治体の中でも、さまざまな生活スタイルの選択肢がとれる多様性が高く評価されています。
◆評価のポイント
・海の見えるまちなみ、温泉地、十分な市街地
田舎暮らしのいいとこ取り!
・海事やタオルなど産業が充実、起業する移住者の前例も多数
一念発起、セカンドキャリアのチャンスも豊富!
・2024年に「日本子育て支援大賞(自治体部門)」を受賞
子育て世帯へのサポートも充実!
◆人口10万人以上20万人未満のまちランキング〔4年連続4冠達成!〕
・総合部門 1位
・若者世代・単身者部門 1位
・子育て世代部門 1位
・シニア世代部門 1位
「田舎暮らしの本」宝島社 2026年2月号
・今治市を選んで移住してくださった皆さんは、地域に新しい風を吹き込み、まちに活気をもたらしてくれています。
そんな方々の中から、今治市で活躍する「地域おこし協力隊」を紹介します。
・地域おこし協力隊?どんなことをしているの?
・地域おこし協力隊は、都市部などから移住した方が、地域の暮らしの中に入り込み、課題解決や魅力発信に取り組む制度です。
今治では島しょ部での観光・移住支援や、地場産業支援、アートを生かしたにぎわいづくり、林業や脱炭素に関わるプロジェクトなど、多彩なミッションに挑戦することができます。希望者の得意分野を生かしながら、暮らしと仕事を一緒につくっていける点が、今治市ならではの大きな魅力です。
今年就任された皆さんに、自己紹介をしていただきましょう~!
◆~ようこそ今治へ!~ 地域おこし協力隊2026
◇藤原 敏光(ふじわら としみつ)さん(滋賀県→菊間)
菊間町を拠点に、エビ養殖の事業化に挑戦している地域おこし協力隊員です。この一年、地域の方々の理解と協力を得ながら日々エビを育て、新たな事業の可能性を探ってきました。菊間の地域性に根ざした新しい水産業の形も見え始めています。
今後は大学や行政と連携した産官学の取り組みを強化して、さらなる技術確立とブランド化を目指します。持続可能な地場産業として菊間の魅力を次世代につなぐべく活動に邁進します。
◇髙野 詠子(たかの えいこ)さん(京都府→大西)
夫が柑橘農業の担い手を志したことをきっかけに、大西町に移住。
これまで福祉の現場や、うつ病回復期の方の支援に携わっていました。出産や子育てを通じて自身の課題や葛藤に向き合い、心理学の学びから、からだとこころのつながりを実感。ここから身体感覚を大切にするボディーワークやセルフタッチングの学びを深めながら、ヨガの実践も開始。日々の忙しさの中で、ふっと力を抜ける時間や場をひらいていきたいと思います。
◇小川 浩史(おがわ ひろし)さん(東京都→大三島)
東京下町の生まれ山手育ちです。大三島の魅力に取り憑かれていつの間にか住んでました(笑)島の人たちとお話するといろんな意見がありましたが、共通していたのは『この島がもう少し賑わって欲しい』ということでした。しまなみの魅力やポテンシャルは無限大と感じています。
CMやテレビ番組、ミュージックビデオ制作で培った映像制作の技術やノウハウを、しまなみの賑わい醸成のプロモーションにいかせたらと考えています。
◇南林 和也(みなみばやし かずや)さん(東京都→今治)
発酵・熟成を軸とした料理と古民家再生を掛け合わせ、「食べる建築」「時間を味わう体験」をコンセプトに、波方を中心とした今治初のホテルミシュラン1キー獲得を狙うオーベルジュ計画を実装している。常盤町・玉川町でも飲食店と食肉解体施設を着実に形にし、食を起点とした新しいデスティノミー(デスティネーション×ガストロノミー)・ツーリズムの創出に取り組んでいる。
◇南林 一菜(みなみばやし かずな)さん(東京都→波方)
昨年移住し、四季折々の自然体験に感動!たくましく育つ子どもたちを見て今治に来て良かったと実感しています。主な活動は高齢者施設等でエステやネイルといった介護美容を通じて、心と体が明るく前向きになるサポートをしています。地域サロンや福祉フェアではワンデイネイル体験も実施。ふわっと笑顔が咲く瞬間に喜びを感じています。肥厚爪や巻き爪など足元のケアにも丁寧に向き合い、健康寿命を支えるケアに取り組んでいます。
◇鈴木 奈央(すずき なお)さん(神奈川県→上浦)
大三島でコーヒー屋の開業と、初の大三島産コーヒー栽培を目指し活動しています。海外生活を経て、家族で自分たちらしい暮らしを考える中で大三島に拠点を置くことを決意しました。現在は“RADARROOM”として市内から県外・海外のイベントに出店し、コーヒーを通して大三島の魅力を発信。島内のコーヒー屋と共に「大三島をコーヒーの島に」を合言葉に取り組んでいます。イベントで見かけたらぜひ声をかけてくださいね~。
◇土屋 清晃(つちや きよあき)さん(東京都→今治)
以前より瀬戸内の豊かな自然環境に惹かれておりましたが、「新たな環境で挑戦したい」という思いから、今治への移住を決断いたしました。
現在は今治地域地場産業振興センターに所属し、主に「X-tech(クロステック)Lab(ラボ)Imabari」の管理・運営を担っております。ラボの活用やセンターの事業を通じて、今治の産業振興、次世代を担う人材育成に貢献できるよう尽力してまいります。
◇土屋 未来(つちや みく)さん(東京都→今治)
就労・ボランティア・趣味など、日々の暮らしの中で人と人が自然につながり、誰もが“自分らしく”、“こうありたい”を選べる居場所を、地域の皆さんと一緒に育てていきたいと考えています。
ヨガやピラティスの講師資格を生かし、こころとからだに気づく時間を大切にしながら、地域ヨガ教室を開催しています。
◇永田 良平(ながた りょうへい)さん(東京都→大三島)
ガラス作家・鳥毛さんとのご縁で訪れた大三島の魅力に惹かれ、移住を決めました。
これまで音楽やスポーツイベントでのホスピタリティ企画や飲食店の運営に携わってきました。島の豊かな食材と都市のシェフをつなぎ、ミールキットを製造する会社を設立。
島の恵みを生かし、食を通じて人と人、地域と都市をつなぐ新しい時間の楽しみ方を提案しています。
