その他 編集者のひとり言 あっきー

2025年も今号で最後。皆さん、広報アンケートへのご協力ありがとうございました。今回は質問を少し変えたことで、新しい気付きや視点をたくさんいただきました。紙面は「市民のもの」であるはずですが、編集のたびに「誰の想いが一番強いのか」分からなくなる瞬間があります。次号こそ落ち着いて作ろうと思っても、理想と締切と「指示」のあいだで揺れ続けるのが広報の宿命。今号もいろんな手が加わり、結果的にバランスの取れた?、一冊になりました。