その他 [今月の表紙]九町のお雑煮をどうぞ

伊方町のお雑煮を紹介します。表紙の写真は九町(畑地区)の得能純子さん宅のお雑煮です。昔は九町地域のお雑煮には塩サバを入れていますが、最近では塩サバを入れない家庭もあるようです。具は大きくおでんに入れるくらいの大きさに切ります。味付けはレシピの通りシンプルで、塩サバの塩味を生かした優しい味わいです。家庭それぞれの作り方があり、ひと言に「お雑煮」と言ってもとても個性豊かです。
今年のお正月に塩サバ入りのお雑煮を作ってみてはいかがでしょうか。

■九町のお雑煮レシピ(4~5人分)
材料:塩サバ1匹、人参1本、丸大根大2、めあかいも大2、こんにゃく1、木綿豆腐1丁
調味料:いりこ10匹(だし用)、水500~600cc、薄口しょうゆ大3、さとう大2、お酒50cc、みりん50cc
作り方:塩サバは斜めに切ります、ニンジン7ミリ程度に斜めに、大根とめあかいもを1.5センチ程度に半月切り、こんにゃく1センチ程度、豆腐大きく切ります。こんにゃくは下茹でしあくを取ります。お鍋に人参、大根、めあかいも、こんにゃく、塩サバを入れ(煮くずれしないものから順に)、いりこのはらわたと頭を取ってだしを作ります。だしが出たら切った材料を中に入れて調味料を入れます。(薄口しょうゆ、さとう、お酒、みりん)中火で煮込み柔らかくなってきたらお豆腐を入れます。あくが出てきたら取り、焼いたおもちを入れます。
盛り付けて完成です。
※材料の丸大根、めあかいもは普通の大根・里芋でも構いません。