子育て 山田高校のリアル No.015

香美市のみなさんこんにちは!山田高校グローバル探究科(G探)です。すっかり寒くなり、クリスマスやお正月の足音も感じられるこの頃ですね!
さて、今回は10月に2年生が参加した台湾の修学旅行についてお話したいと思います。今年度、G探はビジネス探究科(B探)と合同で、台湾への修学旅行に行ってきました。1日目は、高松空港から台湾の桃園国際空港への移動日でした。しかし出発が大幅に遅れた影響で、一行が台湾のホテルに到着したのは午前3時近く。初日から予定通りにはいかない状況となりましたが、生徒たちはとてもパワフルで、2日目の義民高級中学校(日本での高等学校)との交流では、自己紹介や発表活動、アクティビティなどを実施し、現地生徒と一緒に楽しみました。3日目は、故宮博物院のほか、一大観光地の九份・十份を訪れ、初めて見るものや景色を楽しんでいました。十份では、願いを書いたランタンもみんなで上げたそうですよ♪4日目は、台湾の大学生を案内役に迎えての班別研修です。大学生と生徒だけの旅ということで、言語や文化の違う大学生と交流しながら永康街で買い物をしたり、台北101を観光したり、国立台北博物館を訪れたり、アイススケートを体験したりと、それぞれの班でプランを立て、研修を楽しみました。夜には夜市にも行き、日本とはまた違った食文化も体験したようです。最終日は、中正紀念堂を見学。台湾の歴史を学び、台湾茶や飲茶の体験もさせてもらいました。そして、名残惜しくも高知へ帰る時間に。飛行機とバスを乗り継ぎ、22時すぎに山田高校に到着。4泊5日の旅を無事に終えました。
生徒たちに感想を聞くと、「すっごくいい経験だった。毎日楽しすぎた」「日本と台湾の違いを考えることができた」という声が返ってきました。短い間でも他国で過ごしてみることで、日本の文化や常識を客観視することができます。自分の考えが常に当たり前で正しいものだと思い込むのではなく、世界中の数ある考え方の一つであると客観視・相対化することは、国際的な視点を持つことの最初の一歩であり、最も大事な一歩ではないかと思います。G探・B探の生徒には、今回の学びを、今後の学校生活や探究活動に反映してほしいと思います。
(グローバル探究科 学科長 濱﨑)

・修学旅行の様子はこちらにも掲載しています♪
※二次元コードは本紙をご覧ください。