- 発行日 :
- 自治体名 : 高知県越知町
- 広報紙名 : 広報おち 2025年12月号
■企画展
▽国立科学博物館巡回展「WHO ARE WE 観察と発見の生物学」12月20日(土)~令和8年2月28日(土)
500万点ほどの膨大な標本を有する国立科学博物館。その多くは収蔵庫に保管され普段は公開されていません。本企画展は、その収蔵庫の中から世界屈指の動物標本コレクションとして知られる「ヨシモトコレクション」を中心に、選りすぐりの哺乳類などを全国の博物館を会場に紹介する巡回展です。普段は東京でしか見ることができないこのコレクションを、国立科学博物館協力のもと、四国で初めて横倉山自然の森博物館を会場に公開します。
▽「第6回越知小中学校学習発表」12月20日(土)~令和8年2月1日(日)
越知小学校および中学校では、「総合的な学習」の時間を中心に、地域の人たちとつながりを深めながら、自然や歴史、人々の生活などについて学び・知り・伝え合う学習をしています。「ふるさと越知」を見つめながら、学びを深め、たくさんの体験活動が行われています。
そこで、子どもたちが学んだことや感じたことを、多くの皆さまにも見ていただきたいと考え、今年も企画展を開催します。
■講座
▽巡回展関連講座「四国の哺乳類・越知の哺乳類」令和8年1月4日(日)午後1時~2時30分
横倉山自然の森博物館の学芸員である谷地森秀二が、四国に来てから25年間かけて知りえた四国地方、そして横倉山の哺乳動物について他の地域と同じこと、違うことを語ります。1階廊下にはミニ展示として、四国自然史科学研究センターが当館と協力して作製と収集をしてきた「横倉山に生息する哺乳類」の剥製標本を一堂に公開します。
▽「蛇紋岩と謎に包まれた黒瀬川帯」令和8年1月18日(日)午後1時~2時30分
佐川地質館の森学芸員を講師にお迎えし、佐川地質館で現在開催中の特別展について紹介していただきます。越知町や佐川町にある黒瀬川帯は、古いもので4億年以上まえの岩石や化石が見つかっていますが、この地層を探ると、日本列島形成の謎も見えてきます。
■観察会「冬の鳥たち」12月21日(日)午後1時~3時
博物館のまわり、宮の前公園、坂折川河口で、野鳥の観察をします。トビ、ムクドリ、メジロ、ホオジロ、ダイサギ、アオサギ、モズに加えて、運が良ければカワセミも現れるかもしれません。いろいろな鳥を見てみましょう。
申し込みはホームページ応募フォームまたは電話で、イベントの1カ月前から前日まで受け付け。
定員は15人。先着順。
入館料:大人500円、高校・大学生400円、小・中学生200円。長寿手帳ご提示か70歳以上の方は半額。身障者の方、小学生未満は無料。
※越知小・中学生と博物館友の会会員は無料。
■博物館友の会『フォレスト・クラブ』に入会しませんか
博物館の展示や教育活動を通じて、横倉山の自然史に関する知識や関心を高めながら、会員同士の親睦を図る会です。皆さんもイベントを通して、仲間と一緒に学びながら交流しませんか。
年会費や特典などについては友の会事務局までお問い合わせください。
お問い合わせ先:横倉山自然の森博物館(友の会事務局)
【電話】26-1060
