- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県田川市
- 広報紙名 : 広報たがわ 令和8年1月1日号
■[09/06]パラスポーツ&SDGs体験イベントを開催しました
9月6日、市総合体育館で「パラスポーツ&SDGs体験イベント」を開催し、5歳から70代まで幅広い世代のみなさんが参加しました。この催しは、東京2020パラリンピックの事前キャンプを本市に誘致したことをきっかけに始まったもので「共生社会」と「持続可能な社会」の実現をめざす取り組みのひとつ。NPO法人田川市スポーツ協会やNPO法人スカイラボサポートセンターと連携し、継続して実施しています。
前半の「パラスポーツ体験」では、ボッチャのトーナメントを行い、決勝戦では実際に車いすに乗ってプレーしました。優勝チームのみなさんは「難しかったけれど、最後まで諦めずに頑張ってよかった」とにっこり。田川市スポーツ協会の木村(きむら)会長も「パラスポーツは障がいのある人でも楽しめるよう工夫された競技。ボッチャを通して自分なりにスポーツを楽しんでほしい」と話しました。
後半は、会場全体を使った「SDGs謎解き宝探し」を実施。参加者は17の目標ごとの問題を次々に解き、フードロスや環境問題などについて体験しながら学びました。スカイラボサポートセンターの川寄(かわより)代表は「身近な行動につながるよう工夫しました。興味を持つきっかけになれば」と語り、参加者からは「ゴミ拾いや、使わない電気を消すこと、ご飯を残さないなど、自分にできることを続けたい」との声が寄せられました。
さらに今回は、市の国際交流員や、中学生海外派遣事業の経験者と派遣を控えた3期生も運営スタッフとして参加。ボランティアを通じて支える側としても活躍し、国際交流や共生社会への理解を深めました。
市は今後も、誰もが体験しながら学ぶことができる機会を提供し、みなさんと一緒に「共生社会」と「持続可能な社会」の実現をめざします。ご理解とご協力、そして積極的な参加をよろしくお願いします。
◎なかなか経験できないので参加して良かったです!
◎力加減を変えながら
◎狙いを定めて…えいっ!
◎チームで一丸となって優勝できました!
◎ドイツへの派遣に向けた事前研修として参加しました
◎謎を解いて宝箱をGET!
◎海外派遣の経験をいかしてしっかりとサポート役をつとめました
※写真は本紙4~7ページをご覧ください
◇田川市国際交流員(CIR) ハーバーシュトロー・シャーロッテ・リリーさん
ボッチャの審判として参加者をサポート。みなさんが楽しそうに盛り上がっていて嬉(うれ)しくなりました。今後もこのようなイベントなどを通して、市民のみなさんと交流を深めたいです。
問合せ:経営企画課
【電話】85-7101
