くらし 新年のごあいさつ 令和8年 元日

■2040年の八女市の未来像を描く
八女市長 簑原 悠太朗

あけましておめでとうございます。謹んで新春のお慶びを申し上げます。
市民の皆さまには、日頃から市政に対し格別のご支援とご協力を賜り、心より御礼申し上げます。
私が八女市長に着任し、早一年が経過いたしました。この一年「会いに行ける市長」「会いに行く市長」を目指し、現場を第一に各地のお祭りやイベント、会合などに参加し、多くの市民の方々とお会いすることができました。市民の皆さまとの交流が、私にとって何よりの日々のモチベーションであり、またそれがいい政策、いい市政に繋がると確信しております。今年も一層、市民の皆さまのところにお伺いし、お一人お一人との対話を重ねて参りたいと考えております。
人口減少、少子高齢化をはじめとするさまざまな課題がございますが、本年から2040年の八女市の未来像を示す「2040年ビジョン」の策定に取り組んでまいります。2040年ビジョンでは、人口減少を前提とした社会システムへと転換し、経済成長だけではない、八女市ならではの「豊かさ」を再定義します。これは「選ばれる八女」を目指すための戦略的ゴールであり、市政と市民の皆さまが共に未来に進むための羅針盤となるものです。このビジョンの実現に向けて今後も一層市民の皆さまとの対話を重ねてまいりたいと考えております。
市民の皆さまには、より一層のご支援とご協力を賜りますようお願い申し上げますとともに、2026年が全ての皆さまにとって、明るく希望に満ちた年となりますことを心からお祈り申し上げ、ご挨拶といたします。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

■市民に開かれた議会 市民目線で取り組む
八女市議会議長 橋本 正敏

あけましておめでとうございます。市民の皆さまにおかれましては、新たな希望をもって、健やかに新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。また、旧年中は市議会の活動に対しまして、温かいご理解とご支援を賜り、心から御礼を申し上げます。
さて、昨年の夏は観測史上最も早い梅雨明けを記録、そして、記録的猛暑となりました。8月には福岡県内だけでなく全国各地で、記録的な大雨が降りました。
地球温暖化により、集中豪雨が発生しやすい状況になることが予測されており、これまでに想定していなかった災害が発生する懸念も高まっております。
市議会といたしましても、市民の皆さまとともに災害に強いまちづくりに尽力してまいります。
また、昨年は団塊の世代の方々が75歳以上の後期高齢者になられた年でもありました。75歳以上の人口が増加することにより、医療や介護のニーズが増加していくことが予想されます。しかし、高齢者の生活スタイルは多様化しており、地域でご活躍いただいている高齢者の方もたくさんいらっしゃいます。
八女市におきましても、地域活動の担い手としてたくさんの人がご活躍いただいております。年齢を問わず、地域の皆さんで課題を語り合うことが、地域に活力をもたらす一番の手法であると思っております。
本市は、様々な課題を抱えておりますが、市議会としましても、市民の皆さまと共に未来を見据え、より豊かな八女市を目指して活動してまいります。
本年も二元代表制の一翼として、市民福祉の向上と地域社会の活力ある発展のために議員一同、市民皆さまと対話を重ねて取り組んでまいりますので、変わらぬご支援をいただきますようお願い申し上げます。結びに、令和8年が皆さまにとって希望に満ちた明るい年になりますよう心よりご祈念申し上げまして、新年のごあいさつといたします。