くらし 筑後市の遺族が語る「戦争の記憶」~未来の子供達(どもたち)の平和を願って~

筑後市遺族連合会が、戦後80年に当たり、戦没者遺族の体験をまとめた冊子「戦争の記憶」を10月1日に発行。同会の会長である長瀬武夫さんに話を聞きました。

◆発行に至った経緯を教えてください
遺族連合会の役割として、平和の追及があると考えています。過去を記憶することが、今日(こんにち)・未来の平和を守り、築くことになると思っています。
また、従軍経験者や被爆者のみならず、戦没者遺族も年々減少しています。今ならまだ戦争の記憶を書き残し、次代へつなげられるのではないかと思い、制作を決意しました。

◆若い世代へメッセージをお願いします
戦争は一人が亡くなるだけでなく、残された人々の人生も粉々にします。この実態を知り、戦争の悲惨さ・愚かさ、平和の尊さについて改めて考えていただければと願っています。

※購入希望などは、筑後市遺族連合会事務局長・横溝洋子さん(【電話】090-2961-0388)、同会会長・長瀬武夫さん(【電話】090-5923-4984)へ問い合わせてください。

問合せ:福祉課
【電話】65-7019