- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県筑後市
- 広報紙名 : 広報ちくご 令和8年2月号
■期待の新星!なでしこリーガー誕生
・鷹野(たかの)あかりさん
1月7日、筑後市出身の鷹野あかりさん(八女学院高等学校3年生)が2026年シーズンからなでしこリーグ1部チーム「ASハリマアルビオン」へ入団することを報告するため、森田欣也副市長を訪問しました。
鷹野さんは小学3年生からサッカーを始め、中学時代から県や九州の各種大会で入賞するなど、輝かしい成績を収めています。
「サッカー選手になりたい」と思うようになったのは、中学生の頃という鷹野さん。夢に向かって、努力を積み重ねてきました。昨年11月にASハリマアルビオンの練習に参加する機会を得て、見事入団を果たしました。森田副市長は「楽しいと思う気持ちを忘れずに、夢に向かって道を切り拓(ひら)いてください。活躍を祈っています」とエールを送りました。
「ポジションはミッドフィルダーで、パスを出して周りの選手を活(い)かしたり、ドリブルで切り込んだりするプレーが好きです。私のプレーを見た人が、ワクワクできるような選手になりたいです。まずは、1年以内にスタメンに入ることを目標に頑張ります!」
「応援するま~る!」
■12月13日 竈門(かまど)神社例祭~溝口きせる祭り~
『煙と笑顔に包まれて』
先人の苦労を偲(しの)び、五穀豊穣(ほうじょう)と子孫繁栄を祈る、溝口地区に古くから伝わる同祭。参加者が、青竹で作った「きせる」で刻みたばこを吸うと境内には白煙が立ち込め、慣れない刻みたばこにむせる人や、初めての「きせる」を楽しむ人などで会場は笑顔に包まれました。
カナダから日本の文化を学びに来ていて、偶然、同祭を知ったというスペンサーさんは「面白い祭りに驚きました。参加できて良かったです」と話しました。
■12月14日 筑後市美術展
『命の脈動を描く』
12月10日~14日、同美術展がサザンクス筑後で開催され、入賞・入選した作品計262点が展示されました。
最高賞の「筑後市大賞」には、酒井貴輝さん(久留米市)の日本画「脈赫(みゃくかく)の記家(きか)」が選ばれました。酒井さんは「取り壊されていく学生寮を見て、歴史と生命を感じ、生き物のように表現しました」と作品について語りました。
・その他の入賞者についてはこちら
※二次元コードは本紙をご覧ください。
■12月18日 マーチングバンド全国大会金賞受賞報告
『もう一度と思えるショーに』
筑後市出身の大牟田高等学校吹奏楽部の部員3人が、同大会で金賞を受賞し、その報告のため西田正治市長を訪れました。
同部は、『蜘蛛(くも)の糸』をテーマに演奏を披露し、8年ぶりに金賞を受賞。3年生の投野由依さんは「今年は練習時間の確保が難しく苦労しましたが、『限皆(げんかい)突破』をスローガンに部員全員が一丸となり、皆(みんな)の底力と集中力で金賞を獲得できました」と話しました。
■12月20日 図書館開館記念講演会
『あなたが選ぶ絵本』
「松本春野in(イン)ちくご」と題した講演会をサンコアで開催し、約200人が参加しました。
絵本作家である講師の松本春野さんは、市立図書館が実施した「あなたが選ぶ絵本大賞inちくご」で大賞を受賞した『バスが来ましたよ』の絵を担当しています。
松本さんは「絵本は子どもが初めて出会う芸術であり、文学です。コミュニケーションツールでもあり、愛された記憶が詰まったアルバムでもあります」と語りました。
