子育て 子育てのひろば No.345

■子(こ)どもと会話(かいわ)を楽(たの)しむ(ことばを育(そだ)てる)
言葉を話す前の子どもは、言葉の「意味」よりも音の「楽しさ」に反応します。ねんねの頃から、いろいろな絵本や歌に触れさせてあげましょう。わらべうたや手遊び歌、リズムのある絵本の読み聞かせを楽しむことは、自然と発語の準備になります。
また、子どもの気持ちに共感してあげることも大切です。
一緒に玩具で遊んでいるときに「たのしいね」、オムツを替えたときに「きもちいいね」、食事をしているときに「おいしいね」「おなかがいっぱいになったね」など、子どもの気持ちや伝えたいことを言葉にしてあげてください。
自分の気持ちを分かってもらえた経験は、「自分も伝えたい」「お話ししたい」という意欲を育てます。まだ言葉が出ないから、まだしゃべれないから言っても分からないと考えるのではなく、積極的に子どもに語りかけてあげることが、たくさんの言葉を吸収していくことにつながります。子どもたちは、一人ひとり個性があります。焦らず、比べず、子どものペースを大切にしてあげましょう。

問合せ:子育て支援センター
【電話】922-7287