- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県大野城市
- 広報紙名 : 広報「大野城」 令和7年11月15日号
6歳未満の子どもを車に乗せるときは、原則としてチャイルドシートを使うことが義務付けられています。
また、6歳以上の子どもについても、シートベルトが正しく着用できない場合は、チャイルドシートを使うとこが推奨されています。
チャイルドシートを正しく使い、安全に車で出掛けましょう。
■選び方
(1)体格に合わせて選びましょう
チャイルドシートは「乳児用」、「幼児用」、「学童用」の3種類に分かれています。子どもの体格に合ったチャイルドシートを使いましょう。
(2)使用する車に適合しているか確認しましょう
チャイルドシートメーカーなどが出している「車種別チャイルドシート適合表」で、使用する車に取り付けられるか確認しましょう。
(3)安全基準に適合しているか確認しましょう
国土交通省の安全基準に適合していることを示す「Eマーク」が付いたものを使いましょう。
新しく購入するときは、新しい国際安全基準であるUN‐R129に適合したものを選ぶと、安全です。
■取り付け方
チャイルドシートは、子どもの体格や製品ごとに取り付け方が違います。取り扱い説明書だけではなく、日本自動車連盟(JAF)などが公開している取り付け方を解説した動画を参考に、しっかり取り付けましょう。
助手席にチャイルドシートを取り付けることは法律上禁止されていませんが、助手席は事故時の衝撃が大きく、エアバッグが展開したとき、子どもに危険を及ぼす可能性があります。チャイルドシートは後部座席に取り付けましょう。
■使い方
車での移動が短時間であっても、子どもを正しく座らせましょう。
子どもの体格に応じて、チャイルドシートの角度などを調整し、バックルを確実に締めましょう。
特に、肩ベルトが緩んでいると、子どもがチャイルドシートを抜け出して、けがをする危険があります。
■遊ぶときは、道路で遊ばないようにしましょう
スケートボードやボール遊びなど、道路で遊ぶと、交通事故や近隣の人に迷惑となる可能性があり禁止されています。(道路交通法第76条第4項第3号)
道路は多くの人が利用する公共の場です。子どもたちが元気に外で遊ぶことは大切ですが、遊ぶ場所は安全な公園などを利用すると、安心して遊べます。
ぜひ身近な公園を活用して、のびのびと楽しく遊んでください。
もし、子どもたちが道路で遊んでいるところを見かけたら、公園などで遊ぶように教えましょう。
問い合わせ先:生活安全課
【電話】580-1897
