くらし 〔相談してください〕あなたの不安に寄り添います

■市内3つの安心拠点「地域包括支援センター」
介護に関する相談や心配ごとはもちろん、健康や医療、生活に関する困りごとなど何でも相談してください。
終活に取り組みたいといった健康なうちからの準備に関する相談も大歓迎です。定期的な認知症カフェや勉強会なども開催していますので、気軽に参加してみませんか?

◇第1地域包括支援センター(古賀中学校区)
古賀市鹿部499-1(福岡聖恵病院敷地内)
【電話】092-410-1355
【FAX】092-410-1577

◇第2地域包括支援センター(古賀北中学校区)
古賀市千鳥3丁目3番1号(千鳥苑内)
【電話】092-410-7331
【FAX】092-410-7370

◇第3地域包括支援センター(古賀東中学校区)
古賀市青柳2886番地4
【電話】092-692-5541
【FAX】092-692-5220

私たちがめざすのは『全ての人が“尊厳”を持って地域で共に生きる社会の実現』です。認知症であってもなくても、“慣れ親しんだ地域で生きたい生き方”ができるよう支援をする。
これは私たちの日々の活動の「根幹」となるものです。

◇こんなことで困ったら
・成年後見人制度を知りたい
・母の介護でイライラして声を荒げてしまう
・離れて暮らす一人暮らしの父が心配。でもなかなか様子を見に行けない
・介護保険を利用するにはどうしたらいい?
・近所の高齢者がどなられているのが聞こえて心配
などなど

■古賀市認知症キャラバン・メイト『橙(だいだい)』
所定の研修を受けたボランティアで、メンバーは約100人。普段はそれぞれ別々の場所(介護・医療機関、行政、ボランティア、民生委員など)で働いています。
「認知症サポーター養成講座」を開催したり、地域の集まり・学校・企業などで、認知症についての正しい知識を伝え理解促進に取り組むことで“安心して認知症になれるまちづくり”を応援する活動をしています。

◇認知症キャラバン・メイト「橙」は、市内全小中学校で頼もしい「認知症ジュニアサポーター」たちを育てています!
〈流れ〉認知症の特徴を知り正しく「学ぶ」→認知症の人の気持ちを「想像する」→自分にできることを「考える」

▽教材『おばあちゃんの魔法のレシピ』
〔あらすじ〕料理好きの明るいおばあちゃんが認知症に。買い物などがうまくできなくなって、家族に料理を止められたりしました。元気のないおばあちゃんに元のように元気になってもらうには?

〔子どもたちのアイディア〕
・忘れないように買い物メモを作る
・料理や買い物を一緒にしてあげる
・料理以外の楽しいことを見つける
・安全な包丁に変えてあげるなど
→全部正解!

◇〔学んだ〕認知症の人と接するときの大切な4つのポイント
1.わがこと 自分や家族のことだと思って考えよう。
2.おたがいさま 困っている人を見つけたら助ける。
3.向き合う しっかり話を聞いてお互いの気持ちを確認しよう。
4.備える 正しく知って、家族や周りの人が困った時の力になろう。

◇考えた
・認知症の人は、思い出すときやお金を払うときに時間がかかるけど、せかさず声をかけたい。
・自分でしたい気持ちを分かってあげて、一緒にしてあげることが大切。
・認知症になったら隠すのではなく、自分の症状を家族や友達に話して暮らしやすい社会にしたい。

先入観がない子どもの頃から、認知症への正しい理解と思いやりの心を学ぶことで「安心して認知症になれるまち」へと一歩ずつ近づいています。

■古賀市ユマニチュード(R)講演会
人とのコミュニケーションに誰もが役立てることができるケア技法です。
日時:2月14日(土) 14時~
場所:リーパス多目的ホール
申込:2月6日(金)までに要申込
※参加無料
申込はこちら
※詳しくは本紙をご覧ください。

■「楽しみながらできる」人とつながる方法をみつけよう
スポーツやボランティア、趣味のグループなどへ参加してみませんか?古賀市でもたくさんの仲間が活動を行っています。自分が「楽しい」と感じる活動を見つけに行きましょう。

◇地域活動サポートセンター「ゆい」
住所:庄316番地(サンコスモ古賀内)
【電話】092-941-6809
申込はこちら
※詳しくは本紙をご覧ください。

■認知症は怖くない
市認知症キャラバンメイト「橙」が講師を務める、市民向け「認知症サポーター養成講座」は「市まちづくり出前講座」でも実施。地域やグループの学習会などで認知症を正しく知って学んでみませんか?
詳しくはこちら
※詳しくは本紙をご覧ください。

■認知症高齢者等行方不明SOSネットワーク事業
◇認知症高齢者捜してメール
認知症の家族が行方不明になったとき、できるだけ早く発見・保護するため、協力サポーターや協力事業者にメールを一斉配信する事業です。協力サポーター・協力事業所への登録もお願いします。
*警察署と連携して行う広域事業
申込はこちら
※詳しくは本紙をご覧ください。

■認知症カフェ
“安心して認知症になれるまちへ—”そんな願いから生まれた“交流と相談の場”です。当事者や家族、地域の人、専門職など誰でも気軽に立ち寄れます。お茶を飲みながら介護の悩みを話したり、ちょっとした楽しみを見つけてみませんか?