- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県みやま市
- 広報紙名 : 広報みやま 2025年12月号
「こども基本法」は、すべてのこどもや若者が幸せな生活を送ることができる社会を目指して、基本的な考え方をはっきりさせ、国や都道府県、市区町村などの社会全体でこどもや若者に関する取り組みである「こども施策」を推進するため、令和5(2023)年4月に施行されました。(関連本紙18ページ)
Q「こども」って何歳まで?
こども基本法では、”年齢”で必要なサポートがなくならないように、心と身体の成長の段階にある人を「こども」としています。
Q「こども施策」ってどんな取り組み?
・大人になるまでの心や身体の成長をサポートすること(居場所づくり、いじめ対策など)
・子育てをする人たちへのサポートをすること(働きながら子育てしやすい環境づくり、相談窓口の設置など)
■「こども施策」6つの基本理念
1.すべてのこどもが大切にされ、基本的な人権が守られ、差別されないこと
2.すべてのこどもが大事に育てられ、生活が守られ、愛され、保護される権利が守られ、平等に教育を受けられること
3.すべてのこどもが、年齢や成長の程度に合わせて、自分に直接関係することに意見を言えたり、社会のさまざまな活動に参加できること
4.すべてのこどもの意見が年齢や成長の程度に合わせて尊重され、こどもの今とこれからにとって最もよいことが優先して考えられること
5.子育てをしている家庭のサポートが十分に行われること。また、家庭で育つことが難しいこどもにも、家庭と同様の環境が用意されること
6.家庭や子育てに夢を持ち、喜びを感じられる社会をつくること
問合せ:社会教育課 人権・同和教育係
【電話】32-9184
