- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県遠賀町
- 広報紙名 : 広報おんが『おんがのおと』 令和8年1月号
熱中症患者の増加、続く熱帯夜、猛烈な強さの台風、今まで経験したことのない大雨の増加などのニュースが連日のように報道されています。これらの異常気象や災害は、私たちが生活で排出する二酸化炭素(以下CO2)が引き起こす地球温暖化によるものだということを知っていますか?
日本の1世帯が1年間に排出するCO2は2.59tといわれており、そのうち電気を使うことによるCO2の排出は1.74tと約7割を占めています。私たちが排出するCO2が原因であるなら、私たちが節電することで、地球温暖化の進行を遅らせることができるはずです。
今回は、CO2を減らす活動「脱炭素」につながる、生活の中の心がけ「エコろがけ」を紹介します。
■暮らしの中のエコろがけすごろく
エコロジー(地球にやさしく)でエコノミー(経済的)なエコろがけに取り組み、CO2と家計の支出を減らしましょう。
※詳しくは、本紙をご覧ください。
■町が取り組むエコろがけ
◆太陽光発電設備の導入
町内公共施設へ太陽光パネルと蓄電池を設置。発電した電気を蓄電池に蓄えて、災害発生時に避難所の機能を支えます。
令和7年9月に食育交流・防災センターへの設置が完了し、計7施設に導入しています。
◆電気契約の見直し
計2施設で、太陽光や風力などの再生可能エネルギーによる電力供給プランで契約。同じ電気使用量でも、発電時のCO2排出量が実質ゼロに!
◆LED化and低公害車化
計25施設の照明をLEDに替えています。
また、公用車に低公害車であるプラグインハイブリッド自動車2台、ハイブリッド自動車5台を導入しています。
◆こんなエコろがけもあります
▽サステナブルファッション
・本当に必要な服だけを買う
・着なくなった服はリサイクルに出す
・暖房に頼らず服を重ね着する
▽食品ロス
・賞味期限間近の値引き商品を買う
・運送コストもCO2も削減できる「地産地消」を心がける
・食べる予定のない食品があればフードドライブを活用する
持続可能な社会を実現する食品ロスため、社会全体で協力してCO2の排出を削減!私たちの選択で良い未来にしていきましょう。
問い合わせ:環境衛生係
【電話】093-293-1241
