くらし 原田野々花(はらだののか)の協力隊員だより vol.7

■今年は土偶づくりに挑戦!

あけましておめでとうございます。今年も、自分の好きなことを探求しながら、香春町での生活を楽しんでいきたいです!よろしくお願いします!
最近はすっかり埴輪(はにわ)や土偶の虜(とりこ)です。昨年、東京国立博物館で埴輪や土偶を見ることができました。笑顔だったり、猿を模したり、鎧(よろい)を着たり、どの埴輪も個性的で、現代まで残っていることに感動しました。
土偶の形や表現方法もそれぞれで、当時の人たちは「かわいいな〜」「美しいな〜」と思いながら作っていたのでしょうか。どんな気持ちだったのか、とても気になります。
香春町の歴史資料館にも、弥生時代や古墳時代のものとされる土器などがたくさん展示されていますね。見ていると「こういう形を作ってみたいな〜」と思う器があって、当時の人たちも「これはうまくできたな〜」「これはお気に入りだな〜」と思っていたのかな…と、つい想像してしまいます。
土偶は地域や時期によって出土数に差があるそうで、西日本は東日本ほど多くはないといわれています。もし香春町からも土偶が出ていたら、どんなものだったかな?と考えながら、今年は土偶づくりにも挑戦してみようと思います。
たくさんできたら展示したいと思っていますので、そのときはぜひ見に来てくださいね。