- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県添田町
- 広報紙名 : 広報そえだ 令和8年1月号
まちの身近な相談相手として地域を見守る「民生委員・児童委員」。3年に一度の民生委員・児童委員全国一斉改選が行われ、令和7年12月1日から35人(民生児童委員33人、主任児童委員2人)が、厚生労働大臣の委嘱を受けました。
民生委員は、児童委員を兼任し、高齢者や障がい者の福祉に関することに加えて、子育てや介護などの不安に関する様々な相談支援を行います。また、一部の児童委員は特定の区域を担当せず、児童に関することを専門的に担当する主任児童委員の指名を受けています。任期は、令和10年11月30日までの3年間です。心配ごとや困りごとなどがあれば、気軽に相談ください。相談は無料で秘密は厳守されます。
民生委員・児童委員のマークは、幸せのめばえを示す「四つ葉のクローバー」と、平和のシンボル「鳩」をかたどっています。
■民生委員・児童委員の皆さんを紹介します
令和7年12月1日から3年間、民生委員・児童委員を務める皆さんを紹介します。お住まいの地域を担当する民生委員・児童委員の連絡先を知りたいときは、役場福祉環境課まで問い合わせください。なお、役員は次のとおりです。
※詳しくは本紙をご覧ください。
■民生委員の活動にご理解、ご協力をお願いします
少子化や核家族化によって地域のつながりが薄れる中、高齢者や障がいのある人、子育てや介護をしている人などが、周囲に相談できず孤立してしまうケースが増えています。そこで、地域の身近な相談相手として、必要な支援を行うのが「民生委員・児童委員」の存在です。誰もが安心して暮らせる地域づくりのために、さまざまな活動を行っている「民生委員・児童委員」について知っていただき、活動へのご理解とご協力をお願いします。
○高齢者の見守り・訪問活動
ひとり暮らしの高齢者や高齢夫婦世帯を定期的に訪問し、健康状態や生活の様子を確認します。体調の変化や困りごとがあれば、必要なサービスにつなげます。
○災害発生時の対応
地域の危険箇所の確認や、避難情報が発令されたときの災害時避難行動要支援者への連絡、避難調整などを関係機関と連携し行います。
○地域の福祉課題の把握と行政への橋渡し
「困っている人がいる」「地域で気になる状況がある」などの情報を行政へ伝え、必要な支援や対策につなげます。地域と行政の架け橋として重要な役割を担います。
○生活や福祉に関する相談
「誰に相談したらいいか分からない」そんな時の最初の相談窓口として、生活困窮、介護、障がい、子育てなど幅広い相談に応じます。
■長年の献身的な活動が称えられ、表彰を受けました
20年以上、民生委員・児童委員として活動し、地域福祉の向上に多大な貢献をされている伊藤千秋さん(桝田)と田中須美惠さん(添田西)が全国民生委員児童委員連合会から表彰を受け、昨年の11月27日に町民生委員協議会の藤井公義副会長から賞状が伝達されました。また、12月18日には、11月末で退任された入口冨士夫さん(上落合一、勤続12年)、岩田惠里さん(添田東、勤続6年)、伊川加代さん(町二、勤続12年7月)に厚生労働大臣から、樋口啓一さん(伊原、勤続3年)、加來勉さん(岩瀬、勤続3年6月)に福岡県知事から感謝状が贈られました。
問合せ:役場福祉環境課福祉・障がい者支援係
【電話】82-1232
