くらし 年頭のごあいさつ
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- 発行日 :
- 自治体名 : 福岡県吉富町
- 広報紙名 : 広報よしとみ 令和8年1月号
謹賀新年
「新年あけましておめでとうございます。」町民の皆様におかれましては、輝かしい新年をお迎えのことと、お慶び申し上げます。
日頃より町政に対する温かいご理解とご支援を賜り、深く感謝申し上げます。
本年も町の更なる発展と、皆様の健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
さて、今年は60年に1度の「丙午(ひのえうま)」の年となります。
過去には迷信もありましたが、本来「丙」と「午」のどちらも「火」の性質を持つ大変強いエネルギーに満ちた華やかで力強い年と言われています。
この特別な年のエネルギーを町のさらなる発展につなげ、より良い未来に導いていければと心新たにしているところです。
本年も町民の皆様の幸せを一番に考え、全力でまちづくりに取り組んで参ります。
まず「こどもまんなか」では、給食費や医療費の無償化などの子育てや教育環境の充実はもちろんのこと、安心できるあそび場づくりやこども食堂などの想いあふれるボランティア支援などを通じ、町を挙げてこどもたちを見守り、支えることで、町で育つ全てのこどもたちがふるさと吉富に愛着と誇りを持てるような取り組みをしっかりと進めて参ります。
そして、高齢者の皆様には、これまで町を支えていただいたことへの深い感謝と敬意をもって、一人ひとりに寄り添いながら、健康づくりや見守り体制、生活支援サービスなどの充実により、「これからも住み慣れた吉富町で暮らしていける」安心をお届けしたいと思います。
また、多世代交流複合施設「まちのリビング」の整備についても、皆様のご期待や想いに沿える施設となるよう丁寧に事業を進め、世代を超えた絆づくりの拠点として、町の新たなコミュニティの結び目となる施設を目指します。
さらには、美しい吉富海岸の保全、持続可能なまちづくり、ゼロカーボンシティへの挑戦など、未来世代への責任を果たすべく、他自治体の模範となる先進的なSDGs未来都市としての矜持を胸に、力強く着実に歩みを進めて参ります。
こうしたまちづくりには、町民の皆様のお力添えがとても大切になります。
身の丈に合った町政という理念のもと、皆様の声にしっかりと耳を傾け、対話を重ね、一人ひとりの思いを町政に反映できればと思います。
「丙午」のエネルギーの後押しもいただきながら、ちいさな町だからこその強みを活かし、温かなつながりと機動力で、判断基準は「町民に役立つか」を念頭に、笑顔と安心が行き交う住み良い吉富町を一緒に築いて参りましょう。
結びに、本年が皆様にとりまして、健康で笑顔あふれる素晴らしい一年となりますよう心からお祈り申し上げるとともに、引き続きのご支援とご協力をお願い申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
吉富町 町長 花畑 明
