くらし 知っていますか!税金のこと!

税金は、社会を支える大切なお金です。教育・福祉・医療・防災などの公共サービスや道路・水路、公共施設の維持管理など、安全・安心なまちづくりに活用されています。11月11日~17日は「税を考える週間」です。皆さんもぜひこの機会に「税」について考えてみませんか。

■税金の種類を知ろう!
税金には、国に納める国税、自分が住む県に納める県税、町に納める町税があります。


私たちは、社会で暮らすために、いろいろな場面で税金を納めています。

■公共サービスはなぜ必要?
私たちの生活に欠かせない福祉や医療(社会保障)、水道や道路(社会資本整備)、教育や防災、環境衛生といった公共サービスの費用は、皆さんが納めている税金を財源として、公的に実施しています。
このようにみんなが互いに支え合い、共によりよい社会を築いていくため、公共サービスの費用を広く公平に分かち合うことが必要です。まさに、税金は「社会のためのお金」と言えます。

■こんなところでも税金が!?
私たちの暮らしは、税金で支えられています。例えば、生活の中で、このように使われています。

〇道路や洪水を防ぐ堤防整備など
約14.6万円(国民一人当たり/年)

〇町をきれいに保つためのゴミ処理など
約2.1万円(国民一人当たり/年)

〇学校教育費(こども一人当たり/年)
小学校:約101万円
中学校:約116万円
高等学校:約132万円

出典:日本の財政を考えよう(財務省)

◇町で使われている税金の一例
〇産業やスポーツの振興
特産品開発、産業祭、70kmウォークなど
・かわまちづくり事業
・漁業・農業振興

〇安全・安心なまちづくりと快適な暮らしの維持等
ごみ収集、防災避難訓練、防犯カメラなど
・防犯パトロール
・操法訓練

〇インフラ整備・施設整備等
上下水道・町道整備や町営住宅管理など
・多世代交流型複合施設整備事業
・水道施設管理

〇保健・医療・福祉の充実
特定健診・保健指導・配食サービスなど
・5歳児健診
・介護予防・健幸ポイント事業

〇子育てや学校教育の振興
学校教育、こども食堂など
・給食費無償化
・こどもまんなか事業