くらし 香月 正則の市長日記

■お疲れさま、そしてありがとう「関西多久会」
12月17日 記

温故知新とは「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」、先人の教えや歴史を探求し新しい道を見つけることが大事であると言われています。
先人として、そして先輩として多久の地を離れて、生活をされている方々が多くいらっしゃいます。その中に「関西多久会」という関西圏を中心として多久市出身者が集う会があり、多久市長として初めて参加する私を温かく迎えていただきました。懐かしい多久市での思い出を教えて頂いたり、とても初めてお会いしたとは思えない気持ちになりました。やはり故郷である多久市がみなさんの心の拠りどころだと感じました。
この「関西多久会」の会長のお名前が「小川多久美(おがわたくみ)」さんでまさしく会長に成るべくしてご両親が名づけられたのではと思いました。
しかしながら、この「関西多久会」は今回60回目を迎える節目に高齢化などを理由に会を閉じることを決断されました。会長の挨拶でこれまでの楽しかったことや、会を閉じる申し訳なさや悔やむ思いを言葉にされましたが、会場全体の大きな拍手で一つになったように感じました。
みなさんから「これからの多久市の発展は新市長にかかっているよ」と激励の言葉をいただきました。これまで、関西多久会をお支えいただいた全ての方々に感謝します。お疲れさま、そしてありがとう「関西多久会」。