くらし [市政トピックス]令和6年度 市の人事行政の運営等を公表します

1.職員の任免および職員数に関する状況
(1)職員の競争試験の状況

(2)職員の採用の状況(令和7年4月1日付)

(3)職員の退職の状況

2.職員の勤務時間その他の勤務条件の状況
(1)勤務時間(標準的なもの)

(2)年次有給休暇の取得状況(令和6年1月1日~令和6年12月31日)

※全対象職員数は、当該期間中に採用・退職した者および当該期間中に休業等の事由がある職員を除きます。

(3)時間外勤務および休日勤務等の状況

※総時間数には振替時間を含みます。

3.市の給与・定員管理等について
一般職員の給与などは、地方公務員法に基づき決定されます。具体的には、国や他の地方公共団体、民間企業等との均衡を図りながら、市議会の議決を経て定められます。
特別職の給与や報酬は、市内の公共的団体の代表者や住民によって構成される特別職報酬等審議会の答申をもとに、市議会の議決を経て定められます。

(1)総括
[1]人件費の状況(一般会計決算)

[2]職員給与費の状況(一般会計決算)

(注)1.職員手当には、退職手当は含みません。
(注)
2.職員数は、令和6年4月1日現在の人数です。また、任期付短時間勤務職員(再任用職員(短時間勤務))および会計年度任用職員を含んでいません。
3.給与費については、任期付短時間勤務職員(再任用職員(短時間勤務))の給与費が含まれていますが会計年度任用職員の給与費は含まれていません。

(2)職員の平均給与月額、初任給等の状況
[1]職員の平均年齢、平均給料月額および平均給与月額の状況(令和7年4月1日現在)

(注)1.『平均給料月額』とは、職員の基本給を平均したものです。
(注)2.『平均給与月額』とは、給料月額と毎月支払われる諸手当の額を合計したものです。このうち、上段はすべての諸手当込みのものであり、下段は国家公務員の平均給与月額と比較するために手当の種類を限定して算出したものです。

(3)職員の手当の状況
[1]期末手当・勤勉手当(令和6年度)

※1人当たり平均支給額は、公営企業職員を除いた全職種に係る平均支給額です。

[2]超過勤務手当(時間外勤務手当)

※公営企業職員を除いた全職種に係るものです。

(5)特別職の報酬等の状況(令和7年4月1日現在)

詳細は鹿島市ホームページに掲載しています。

問合せ:総務課職員係
【電話】0954-63-2113