文化 嬉野市、台湾竹崎郷・魚池郷 お茶を中心とした友好交流協定

令和7年10月と11月に嬉野市は台湾の竹崎郷と魚池郷の2つの町と、お茶を中心とした友好交流協定を締結しました。
令和5年から福岡にある台北駐大阪経済文化弁事処福岡分処を通じて、嬉野市と竹崎郷・魚池郷は交流を重ね、どちらもお茶の名産地であることから、今回の協定締結となりました。
今後はお茶の生産に関する技術的な交流等の茶業の発展のため相互交流をすすめるとともに、観光・産業・教育・文化・スポーツについても交流を深めていくこととしています。

◆10/16 竹崎郷

10月16日竹崎郷長(町長)曾亮哲(そうりょうてつ)様御一行が嬉野市へ来訪され、友好交流協定が締結されました。
竹崎郷は世界的に高級烏龍茶として知られる阿里山茶の産地です。
約10年前にうれしの紅茶振興協議会のメンバーが竹崎郷を訪問していましたが、今回竹崎郷からの一行の中に当時のお茶の先生が同行しており、嬉野の生産者と偶然の再会となりました。

◆11/7 魚池郷
11月7日魚池郷長(町長)劉啟帆(りゅうけいほ)様御一行が嬉野市へ来訪され、友好交流協定が締結されました。
魚池郷では、紅茶の生産が盛んであり、高級品として有名な日月潭紅茶の産地です。
また、魚池郷には台湾最大の湖である日月潭があり世界的に有名な観光地でもあります。
お茶や観光について両地のこれからの交流が期待されます。