くらし 嬉野市消防団へ耐切創性手袋を配備しました(令和6年度コミュニティ助成事業)

一般財団法人 自治総合センターのコミュニティ助成事業(宝くじ助成)を活用し、嬉野市消防団に耐切創性手袋を配備しました。近年激甚化する災害に対し、地域防災の要として消防団への期待は大きなものとなっています。しかしながら、危険な災害現場において、消防団員の身の安全を確保することが何よりも重要です。耐切創性手袋の導入により現場活動での団員の安全性向上を図り、市民の安全・安心を守るためにより一層努めていきます。