- 発行日 :
- 自治体名 : 佐賀県吉野ヶ里町
- 広報紙名 : 広報よしのがり 2026年1月号
三田川児童館 館長
直鳥信明(なおとりのぶあき)さん(71歳)
■吉野ヶ里町との深いご縁を感じ
教員として初めての赴任校は東脊振小学校でした。その後も小川内小学校や三田川小学校に勤務し、最後は東脊振小学校の校長として教員生活を終えることができました。このような吉野ヶ里町との深いご縁に少しでも恩返しができるならと思い、この仕事を引き受け7年目になりました。
私が三田川小学校で担任していた子どもたちも、パパ・ママになり子どもを連れて児童館に来てくれます。そんな中、その頃みんなで歌っていた自作の曲で「モンキーバイクのメロディーを今でも口ずさんでいます」「その歌詞をいただけませんか」などと言ってもらえる出逢いも。
■みんなが楽しく過ごせるように
子どもたちには、児童館での過ごし方は集団行動となるので、「相手を大切にしながらけじめをもって過ごす」ということを念頭に置いて見守るようにしています。楽しく過ごすことを第一に、自由な活動を尊重しながらも人に迷惑をかける行動、危険な行動等については、随時指導するように心がけています。
■気軽にゆっくりできる居場所
毎年行っている定例的な行事に加え、将棋クラブや英語あそび、東脊振地区に出向く「出前児童館」などの新しい企画を取り入れながら、子どもたちにとって新鮮で楽しい場所になるよう工夫しています。子どもだけでなく、保護者も楽しめるよう、託児付きの教室も開催しています。また、私が趣味のギターで活動しているバンドで、児童館ライブにも子どもたちと一緒に出演させてもらっています。
「児童館に行けばゆっくり、楽しく過ごすことができる」と思ってもらえるように、遊び道具の充実、くつろげる空間、何でも相談できる雰囲気づくりに努めていきたいと思っています。今後も子どもたちや保護者の意見を取り入れ、来館者中心の児童館づくりを目指していきます。
〇三田川児童館
0歳~18歳までの子どもとその保護者が自由に利用できる場所
詳細はP8を見てください!(※本紙をご覧ください)
