- 発行日 :
- 自治体名 : 長崎県
- 広報紙名 : つたえる県ながさき 第118号(令和8年2月号)
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■消防団で活動しよう!
◇消防団とは?
消防団は、火災発生時の消火活動をはじめ、大規模災害時の救助救出活動、避難誘導、災害防御活動などを行い、非常に重要な役割を果たしています。平常時は、住民への防火指導や応急手当指導など地域に密着した活動を行っており、地域における消防力・防災力の向上や地域コミュニティの活性化に不可欠な存在です。
◇消防団員に聞きました!
波佐見町消防団 畑中 拓さん
・入団のきっかけは?
私は、波佐見町役場に勤務しており、入庁した際に入団を進められたこと、地元の方たちから勧誘していただいたことをきっかけに入団しました。
・普段の活動内容とやりがい
波佐見町消防団には、火災発生時に現場確認や物資の運搬などを行うドローン隊があり、私もドローン隊の一員として活動しています。普段の活動としては、月1回の訓練や、研修の受講、町内の小学生に向けたドローンの操作体験などを行っています。どのように行えば楽しく、消防団に興味を持ってもらえるかを考えながら日々活動を行うことにやりがいを感じています。
大村市消防団 亀山 奈津美さん
・入団のきっかけは?
大村市女性消防団発足時から、いとこが入団していたので消防団の存在は知っており、全国女性消防操法大会に県代表として大村市が出場した年に、当時の女性消防団担当の分団長から勧誘いただき入団しました。
・普段の活動内容と今後取り組みたいこと
普段は、広報活動・予防啓発活動を行っており、応急手当普及員として地域の自主防災訓練にも参加しています。今後は、防火・防災について大人も子どもも楽しく学べるような内容を考え発信していきたいと思います。また、廃棄ホースや役目を終えた法被などの有効活用にも積極的に取り組み、消防団の活動を支えていきたいです。
◇第30回全国女性消防団員活性化長崎大会が開催されました!
昨年11月に、全国女性消防団員活性化大会が出島メッセ長崎で開催されました。各県の女性消防団員など約2,500人が一堂に集い、日頃の活動やその成果を紹介するとともに、意見交換を通じて今後の活動の活性化につながる新たな交流が生まれました。
消防団には健康な18歳以上の方が入団できます。入団条件は各市町により異なりますので、詳しくは、各市町の窓口にお問い合わせください。
問合せ:県の消防保安室
【電話】095-895-2146
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