健康 最近、こんなこと 感じませんか?

・意図せず体重が減った(この半年で2kg以上減った)
・疲れやすい(わけもなく疲れたような感じがする)
・以前より歩くのが遅くなったと感じる
・握力が落ちた(ペットボトルのフタを開けにくくなったなど)
・定期的に(週1回以上)運動をしていない
3つ以上当てはまったあなたは→フレイルです。
1つか2つ当てはまった方は→フレイルの前段階であるプレフレイルです。

■フレイルとは
年齢を重ねることで、心や体の動きが弱くなってきた状態のこと。
多くの方は、フレイルを経て要介護状態へ進むと言われています。
日本の高齢者の8.7%がフレイル、40.8%がプレフレイルという研究結果が出ています。※
※地方独立行政法人 東京都健康長寿医療センター研究所 2025年9月

■重要!
フレイルやプレフレイルになっても、自分の状態と向き合い、早めの対策に取り組むことで、健康に過ごせていた状態に戻すことができます。

■フレイル予防の3つの柱
これらにバランス良く取り組みましょう。

▼社会参加
趣味、ボランティア 地域活動など

▼身体活動
運動 社会活動など

▼栄養
食事、口腔機能

■フレイル予防の3つの柱
・社会参加
・身体活動
・栄養
効率良く取り組むには、地域ミニ・デイサービスがお勧め

▼地域ミニ・デイサービスでフレイル予防
地域ミニ・デイサービスは、地域の介護予防ボランティア団体が運営していて、主に65歳以上の方が、楽しみながらフレイル予防に取り組むことを目的に、公民館や集会所に集まり、体操やレクリエーション、季節の行事などを行っています。

概ね半年に1回、理学療法士や市職員による体力測定があり、定期的に自分の健康状態を把握できるのも魅力。測定後は、理学療法士から普段の生活に取り入れると良い運動を聞くことができます。また、管理栄養士による栄養講話も開催され、フレイル予防に効果的な食事を知ることもできます。

今回、野々切共楽会の体力測定会におじゃましました。野々切共楽会は、10年以上活動を続けていて、笑い声が絶えない温かい雰囲気です。

○参加者の声
・家にいても何もしない。体を動かすいい機会になっている。
・皆に会うと気持ちが明るくなる。毎週楽しみ。

○ボランティアの声
・地域の皆さんと笑いあって、老後を楽しく過ごせたら、という想いでボランティアを始めた。
・地域に深く関わる良いきっかけになった。

参加者はもちろん、ボランティアの方もフレイル予防につながります。
地域ミニ・デイサービスは38団体あります。見学可。参加したい方やボランティアに興味がある方はご連絡ください。付き添いの方と一緒の見学も大歓迎。
※ボランティアは年齢不問です。

○令和6年度体力測定結果(35団体)

問合せ:長寿介護課長寿支援班
【電話】72‒6194(内線168)