くらし 保護司~立ち直りを地域で支える民間ボランティア~

保護司は、犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支える民間のボランティアです。定年退職者、会社員、主婦など、さまざまな人が活躍しており、全国で約4万7,000人が主に以下の活動を行っています。

◆主な活動
・保護観察
犯罪や非行をして保護観察を受けている人と面接を行い、見守りや指導、助言を行う
・生活環境の調整
刑務所や少年院にいる人が施設を出た後に帰る場所(家庭や働く場所)を整える
・犯罪予防活動
犯罪や非行を予防するために地域での啓発活動を行う

◆東地区保護司会会長インタビュー
Q1 保護司になられたきっかけは?
A PTA活動で知り合った方が保護司をされていて誘っていただいたのがきっかけです。

Q2 東地区保護司会では、どのような活動をされていますか?
A 罪を犯した人が二度と同じ過ちをしないように見守り、支援します。
研修会などを実施し、より良い関わりができるようスキルアップに努めています。
また、東区民まつりにブースを設けて参加された皆さまに更生保護についてお伝えしたり、自治会の会議に参加してお話をしたり、学校とも連携し、保護司のことや更生保護、薬物乱用防止を呼び掛けたりなど、多くの方々に知っていただけるようにいろんな機会に更生保護についてお伝えする活動を行っています。

Q3 私たち市民に何か協力できることはありますか?
A 犯罪や非行をした人が地域の人たちから温かく見守られていると実感できる社会であるといいですね。私たちの目指しているところです。
保護司の活動に対して、皆さまのご理解、ご協力をお願いいたします。

保護司に興味のある方は、電話で熊本保護観察所企画調整課長(【電話】366-8080)へ。

問い合わせ:生活安全課
【電話】328-2397