くらし 話題をおって

■150周年の足跡をたどる
・中原小創立150周年記念式典
中原小の創立150周年記念式典が令和7年11月29日に同校で開催され、児童や保護者など関係者らが出席し、これまでの足跡を振り返りました。
式典では、創立150周年実行委員会の青木淳嗣(じゅんじ)委員長が「次の未来への一歩を踏み出す大切な機会になることを願う」とあいさつ。その後、児童代表8人が「これからの中原小の未来を私たちがつくっていく」と決意を述べ、最後に参加者全員で校歌を斉唱しました。式典後は、音楽発表会があり、歌と楽器の演奏を楽しみました。

■歴史を刻み新たな未来へ
・人吉東小150周年記念式典
人吉東小の創立150周年記念式典が令和7年11月21日に同校で開催され、参加者はこれまでを振り返り新たな飛躍を誓いました。同校は、明治8年4月に舟場小学校として誕生。3度の火災や8回の校名変更などを経て、これまで約1万5千人が卒業しています。
式典で記念事業実行委員会の花房利光委員長は「家族や地域の人への感謝の気持ちを忘れず東小の歴史を築いてほしい」とあいさつ。同小の変遷をまとめた動画の上映や特別講演もあり、華やかに節目を祝いました。

■くまりばの魅力を知って
・くまりばFESTIVAL!
市まち・ひと・しごと総合交流館「くまりば」の魅力を知ってもらうためのイベントが令和7年12月6日に開催され、冬の冷え込みを感じさせない温もりあふれる空間が広がりました。
会場には、市内外の人気店が軽食やコーヒー、雑貨を並べるマルシェが立ち並び、クッキーやキャンドル作りなど体験型のワークショップも実施。クリスマスをテーマにした装飾や雑貨作り体験もあり、会場はまるでサンタクロースの街に。参加者は思い思いのひとときを過ごしていました。

■33人の献身に心から感謝
・民生委員・児童委員感謝状伝達式
住民の立場に立って相談を受け援助をする民生委員・児童委員。全国一斉改選に合わせて退任する委員の皆さんに対して感謝状伝達式・人吉市感謝状授与式を、令和7年11月28日に市保健センターで開催しました。
式では松岡市長が一人一人に感謝状を手渡した後、「長年の尽力に心から感謝申し上げる」とあいさつ。退任者を代表し山室美さん(灰久保町)が「貴重な経験ができ、さまざまな人に感謝している。退任後も民生委員活動の応援と地域貢献に努める」と謝辞を述べました。

■白熱のタスキリレー
・第72回人吉駅伝大会
学校や職場の仲間などでつくるチームがタスキをつなぐ人吉駅伝大会を、令和7年12月14日に開催しました。中学男子・高校男子・女子・一般の4部門に30チームが参加。人吉球磨広域行政組合のアクアパーク(中神町字城本)近隣をスタート・ゴールとし、今大会は中神町大柿地区までコースを延伸。寒風の中、6区間15・2キロで熱戦が繰り広げられました。
総合優勝は48分33秒で走った「球磨工駅伝2」で、球磨工高の陸上競技部が11連覇を達成しました。

■歌で元気と笑顔を届ける
・木村優一ボランティアスマイル合唱会
菊池郡大津町出身のソプラニスタ(男声ソプラノ)歌手、木村優一さんの合唱会を、令和7年11月26日に市役所1階市民コーナーで開催しました。
合唱会では、木村さんのピアノ伴奏に合わせて、童謡の『もみじ』や『赤とんぼ』などを来場者と合唱。次に木村さんのミニコンサートがあり、『五木の子守唄』や『故郷の廃家』『旅愁(りょしゅう)』を独唱すると、その澄んだ歌声に、来場者は深く魅了されていました。最後は、『旅愁』を来場者全員で合唱し、会場は歌と笑顔があふれていました。

■知事と市民が未来を語る
・お出かけ知事室in人吉市
熊本県の木村知事が地域に出向き、県民の意見や提案を聞いて県政につなげる「お出かけ知事室」を令和7年12月6日、市保健センターで開催しました。
参加者は知事に対して地域活性化の取り組み、球磨川流域の治水に関すること、農業振興策などについて熱心に意見や要望を伝えていました。知事は話しに真剣に耳を傾けながら丁寧に回答。終了後に「本日いただいた貴重なご意見は、人吉市としっかり連携しながら、今後の人吉づくりに生かしていきたい」と述べられました。

■冬の絶景市街地に広がる
・人吉球磨濃霧発生
1年に約百日発生する人吉盆地ならではの風景「霧」。冬の朝は連日、窓を開けると外には真っ白な世界が広がります。
霧は、地表付近の気温が夜間に下がることで発生。人吉球磨地域は周りが山に囲まれている盆地であるため、風が吹きづらく、地表が冷やされる放射冷却が強まることで深い霧を発生させます。全国的にも珍しく、霧がつくり出す水墨画のような風景はまさに絶景そのもの。日常に隠れた風景をもう一度見直してみませんか?濃霧時は運転などに十分ご注意ください。