くらし 保健センターだより(1)

■市民健診(特定健診)を受けなきゃ分からない!自分の体のこと
代えの利かないあなたの体のために毎年健診は受けましょう。

◇なぜ健診が必要なの?保健師が答えます!
・健診を受けることで何が分かるの?
・自分の体の中がどのような状態なのかを知ることができます。特に、生活習慣病は自覚症状がほとんどなく進行し、大きな病気の原因につながります

・若くて元気な人が受ける必要はある?
・元気な人も、治療中の人も全員、1年に1回は健診で体の状態を確認しましょう

[要注意]本市は、全国と比べてメタボリックシンドローム(※)の人が多い状況です

◇健診でここを確認!
特定健診を受けることで、体内の「隠れたリスク」が分かります。
内臓脂肪のチェック:腹囲を測定することで、内臓脂肪が多くついていないかを判断します。
動脈硬化のリスク:血液検査や血圧のデータから、動脈硬化のリスクを知ることができます。
脂肪肝のチェック:腹部超音波検診を併せて受けることで、脂肪肝を調べることができます。脂肪肝はメタボリックシンドロームの始まりとも言われています。
※メタボリックシンドロームとは…内臓脂肪型肥満に高血圧、高血糖、脂質異常が合わさった状態

◇生活習慣病進行の仕組み
内臓脂肪は、悪い物質を出し、動脈硬化を進行させます。
内臓脂肪が蓄積すると、高血圧・高血糖・コレステロール高値などの生活習慣病を引き起こし、動脈硬化のリスクが高まります。自覚がないまま進行すると脳や心臓の病気になり、透析が必要になることもあります。

◇あなたの体は代えが利きません
部品を交換できる車でも定期的に車検が必要です。代えの利かない私たちの体こそ、毎年健診で状態を確認する必要があります。
本市は、全国と比べてメタボリックシンドロームの人が多い市です。自覚症状なく生活習慣病が進行しているかもしれません。健康を維持するためにも、健診で体の状態を把握しましょう!

●令和8年度の市民健診の申し込みは2月から始まります!ぜひ申し込んでください!
腹部超音波検診は30歳以上の市民であれば誰でも受けられます。この機会に、メタボの始まりと言われる脂肪肝を確認しましょう!
申し込みについて詳しくは、広報ひとよし2月号をご覧ください。

問合せ:健康増進係

■はたちの献血キャンペーン
毎年1・2月は「はたちの献血キャンペーン」として、「はたち」の若者を中心に広く県民の皆さんに献血を呼び掛けています。
冬は献血者が減り輸血用血液が不足しやすい季節です。みんなで協力して献血の輪を広げましょう!
「誰かの今をつないでいく。はたちの献血」

問合せ:保健総務係