子育て 子育て通信

■子どもの成長発達の土台は、規則正しい生活リズム
生活リズムとは、体内時間を整えるために必要な生活習慣のリズムです。睡眠・食事・活動を決まった時間に行うことで整います。生活リズムは3カ月ごろから整い始め、4歳ごろに完成すると言われています。
規則正しい生活リズムは、子どもの成長発達に大きく影響します。早寝早起きができると、十分な睡眠で成長ホルモンが分泌され、体の基礎となる骨や筋肉が作られます。
友達と遊ぶときにルールを守ったり、我慢ができるようになったりと、人間らしい「考える脳」の成長発達にも繋がります。
また、朝ご飯を食べると集中力が上がり、力を十分に発揮できるようになります。
起床と就寝時刻は、休日でも変えないことが大切です。規則正しい生活リズムで過ごし、子どもの力が十分に育つ土台を作ってあげましょう。

◆規則正しい生活リズムの作り方
まずは、早起きから始めましょう。

◇朝6時ごろに大人が起こしてあげる
自然に早起きすることが難しい子どもは、決まった時間に起こしてあげましょう。

◇カーテンを開ける
朝の光を浴びて脳を目覚めさせ、体内時計をリセットさせましょう。

◇夜は寝る前の流れを作る
部屋の電気を少しずつ暗くし、落ち着いた雰囲気を作ります。パジャマに着替えて絵本の読み聞かせをするなど、毎日一定の流れを作ることで、スムーズに就寝できます。

◇休日も同じ時間に起きる
家族みんなで早寝早起きに取り組みましょう。

問合せ:市保健センター
【電話】24-8010