- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県山鹿市
- 広報紙名 : 広報やまが 令和8年1月号
山鹿市内の子育て支援センター・保育園・幼稚園・小中学校・高校の子どもたちの話題を紹介するページです
■秋を楽しむ地域の祭りとして
11月29日にまほろば保育園園庭で、2回目となる「こども秋まつり」が開催されました。今回は、青空の下、園庭のステージで子どもたちの発表がありました。
みかんやしいたけ、スナップエンドウなどの地元農産物の販売に、園児が育てた野菜も並びました。また、園手作りの芋けんぴなどもありました。容器には先生によるオリジナルのラベルも貼ってあり、ナイスアイディアでした。芋けんぴは子どもたちが芋ほりをしたさつま芋で、みかんも子どもたちが収穫体験をしたものです。子どもたちにはくじ引きのお楽しみもありました。そして、秋の味覚のさんまやしいたけ串、豚汁をみんなと外で味わい、お腹も心も温まるひとときとなりました。
最後には、大人の抽選会もあり、大人も子どもも楽しい・うれしいがたくさんの秋まつりになりました。
保護者会会長 渡辺寿(ひさし)
まほろば保育園
【電話】32-2230
■幼少期の自然遊び
「今日はみんなで木登りをしたよ。降りられなくなったけど、お友達に降り方を教えてもらったよ」と話してくれました。子ども同士で解決できるなんてすごい!と感激しました。かもと乳児保育園は園庭に遊具はなく、自然素材(土、木、水、砂、石、草花)を自由に使い子どもたちが考える遊びを経験させてくれます。「自然に触れることは五感が刺激され、成長期の子どもにはとても大切なことだ」と園長先生が話されていました。担任の先生との連絡帳のやり取りの中で園での過ごし方や、友達とのやり取りの様子などを教えてくださいます。体中どろんこになったり、木の板でケーキ屋さんを作ったり、草花で顔にパックをしたりするなど自由な発想の遊びや、笑ってしまうようなエピソードが書かれています。温かい目で見守ってくださる先生たちに心から感謝しています。
保護者会会長 市原かおり
かもと乳児保育園
【電話】46-3439
■一人一人の個性の開花 ~自ら学び、ともに磨き合い、自らを生かす~
「地域とともにある学校づくり」
鹿北小学校校区は、自然豊かな環境に恵まれ、地域の伝統文化が残り、人と人とのつながりが深い地域性があります。鹿北小学校では、この鹿北町の強みである豊かな地域性と人材を生かした学びを行っており、その実践を紹介します。
○神楽・乙女の舞の実践、鹿北茶の学習(4年生)
4年生では、神楽・乙女の舞の学習に取り組んでいます。校区の神社(岩野神社・芋生金凝神社)に毎年秋に奉納されるもので、地域の皆さんが神楽や乙女の舞、太鼓や笛などを指導され、子どもたちの中に地域に残る伝統文化を大切に受け継いでいこうという意識が高まりました。また、鹿北茶の学習にも取り組んでおり、茶業青年会の皆さんの指導でお茶の釜炒り・手もみ体験も行っています。
○鹿北太鼓の実践(6年生)
6年生は、地域の人の指導のもとで「鹿北太鼓」の学習に励んでいます。ことしも地域と小中学校の合同文化祭とかほくまつりで、力強い音とリズム、心を合わせたパフォーマンスで観客を引き込む堂々とした発表ができました。
○森林学習(3年生・5年生)
鹿北町が誇る「綾杉」を題材とした森林学習を行っています。(森林とともに生き、地域環境を守ってきた鹿北の皆さんから学んでいます。)
その他にも5年生では、山鹿市民歌舞伎の会の皆さんの指導のもと歌舞伎の学習を行っています。地域のよさを実感できる学習に児童が目を輝かせて取り組んでいます。これからも鹿北小学校は、「地域とともにある学校」を目指してがんばります。
鹿北小学校データ:鶴田史子(ふみこ)校長 全校児童 123人
鹿北小学校
【電話】32-3334
