くらし 叙勲

おめでとうございます。
永年にわたる功績は市民の誇りです。
掲載の承諾をいただいている方をご紹介します。

■瑞宝双光章
白石 修二(しゅうじ)さん(61)
危険業務従事者叙勲
防衛功労
小川町
経歴:昭和62年に陸上自衛隊入隊。長期にわたり高射特科の部隊に所属し国防に尽力。平成30年に定年退官。
コメン卜:「この度は、思いがけない栄誉をいただき、身に余る思いです。今日まで多くの皆さまに支えていただいたことを心より感謝申し上げます。職務中は、非常事態のための態勢維持任務で実弾のミサイノレを扱うことも多く、また、外国の航空機が領空侵犯することもあり、緊張感を持って任務にあたっていました。今後は、違う形で少しでも地域の役に立てればと思っています」

■瑞宝双光章
寺岡 啓介(けいすけ)さん(77)
秋の叙勲
更生保護功労
不知火町
経歴:平成8年に保護司となり、平成10年には更生保護施設熊本自首会に入会。施設長として運営に甥わり、令和2年に退職。現在も保護司として活動中。
コメン卜:「このような章をいただき、大変恐縮です。受章はこれまで関わった全ての方のおかげだと感謝しています。施設に居た時は、帰る家がない人や生活環境を立て直す必要のある人が自立できるよう、寄り添い、支えることが使命でした。今でも連絡を取り合う人がいることが何よりの喜びです。今後も健康に気をつけて、微力ながら保護司の活動に携わり続けたいと思います」

■瑞宝双光章
山下 久(ひさし)さん(75)
危険業務従事者叙勲
警察功労
松橋町
経歴:昭和44年熊本県警察官拝命。主に交通課に所属し、各警察署で交通安全と円滑な交通社会の実現に尽力。平成23年に退職。
コメン卜:「この度の受章は身に余る思Lいで、大変うれしく感じています。仕事柄、家を空けることが多く、支えてくれた家族には感謝しかありません。交通課時代、悲惨な事故現場に立ち会うたびに、いたたまれない気持ちになりました。退職後は趣味の竹細工を楽しみつつ、地元自治会の役員としての役割を果たし、地域貢献に尽力していきたいです」

■瑞宝単光章
中山 奈穂子(なほこ)さん(64)
秋の叙勲
社会福祉功労
不知火町
経歴:平成13年力ら特別養護老人ホムしらぬい荘で勤務。デイサピス(通所介護)、訪問介護などでの勤務を経て、現在は認知症棟で介護現場を支えている。
コメン卜:「今回の受章は、『人のために頑張れ』と応援してくれる家族のおかげです。現在は、認知症棟で利用者の皆さんの生活をサポートしています。人生の先輩である利用者の皆さんと関わることで学ぶことも多く、日々充実しています。利用者の皆さんにとって満足のいく人生になるよう、これからも一人一人に寄り添い、サポートしていきたいです」

■瑞宝単光章
小原 正昭(まさあき)さん(74)
危険業務従事者叙勲
警察功労
松橋町
経歴:昭和49年熊本県警察官拝命。主に地域課に所属し、各警察署で地織の安全維持のため尽力。平成23年に退職。
コメント:「今回の受章は、委と家族の支えがあってこそであり、心から感謝しています。地域課として多忙な日々でしたが、住民の安全を守る使命感がやりがいでした。特に昭和63年5月の大雨の際、矢部中島駐在所で夜通し救助活動にあたったことは、今でも忘れられません。これまでの経験を生かし、地域社会の発展のために尽力してまいります」