- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県和水町
- 広報紙名 : 広報なごみ 2025年12月号
■結核とは
・日本で2024年に新たに登録された結核患者数は10,051人です。
・結核菌を吸い込むことによって感染する感染症です。
・結核に感染しても、発病しない人が8割です。
・発病すると、数カ月~数年単位で進行し、肺が破壊されます。
・治療薬があり、適切な治療を行えばほとんどの人は治癒しますが、後遺症が残ることもあります。
○結核に関するQandA
Q1:結核の症状にはどんなものがあるの?
A1:結核の症状(長引く咳・たん、微熱、体のだるさなど)には特徴的なものはなく、初期は目立たないことが多いため、特に高齢者は気づかないうちに進行してしまうことがあります。咳やたんが2週間以上続いたり、微熱や体のだるさが続く場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
Q2:結核はどうやってうつるの?
A2:結核が進行すると、咳やくしゃみなどによって、空気中に結核菌が飛び散るようになります。その結核菌を吸い込むことにより周りの人に感染が拡がります(空気感染)。
Q3:普段から気を付けることは?
A3:定期的に健康診断を受けることが重要です。結核を発症しても、早期に発見できれば重症化を防げるだけではなく、家族や友人等への感染拡大を防ぐことができます。
Q4:どんな人が結核と診断されているの?
A4:新規結核患者は、高齢者に多く、およそ4分の3が60歳以上となっています。また、特に若年の外国生まれの患者の割合が増加しており、20~29歳の新規患者のおよそ4分の3を占めています。
詳しくは「厚生労働省 結核」のホームページ(※二次元コードは本紙をご覧ください)をご覧ください。
問合せ:保健子ども課 保健予防係
【電話】0968・86・5730
