くらし Hot News 南阿蘇村の話題(2)

■[11/26]泰明電機株式会社様より寄付をいただきました
泰明電機株式会社様より9月に企業版ふるさと納税の寄付をいただき、11月26日に役場応接室にて感謝状贈呈式が行われました。今回いただいた寄付は「阿蘇の景観と地下水を守る事業」へと活用させていただき、水田や草原、地下水を守る活動に使用させていただきます。代表取締役の石坂敏明様は、「四季折々異なる表情を見せる、美しい南阿蘇の景観をこれからも守り続けてほしい」と述べられました。

■[12/3・10]南阿蘇西小学生がドローンを体験
12月3日と10日の2日間、地域活動の一環として、イデアITカレッジの学生が南阿蘇西小学校5年生に向けてドローンを使った授業を行いました。この授業は、子どもたちがドローンの操縦やプログラミングを体験しながら工夫や相談、挑戦する力を身に付け、意欲や気づきを大切にすることなどを目的に実施されています。
参加した古庄辿晟さんは「コースや高さなどをグループで話し合いながら操縦した。楽しかったし、うまく飛んだときは嬉しかった」と達成感を味わっていました。

■[12/6]「灯物語」開催
旧長陽西部小学校グラウンドにて、熊本地震後から村と交流を続けている阿蘇MIRAI広場(東海大学有志団体)が「灯物語~繋~」を開催しました。
村内の全小・中学校や震災ミュージアムKIOKU来場者の約1,000枚のメッセージによる灯篭を学生で作成。当日は午後4時30分から参加者で点灯後、全員で記念撮影を行い、灯篭を眺めながら出店された地元料理を味わいました。「阿蘇MIRAI広場」代表の上原代耀さんは今後の展望について、「来年(令和8年)は熊本地震から10年。灯物語を続けることはもちろん、黒川地区の皆さんと交流できる機会も増やしたい」と語られました。

■[12/6]「ワクワク発酵生活」講座開催
保健センターにて女性農業委員主催「ワクワク発酵生活」講座が開催されました。当日は発酵食品ソムリエの資格を持つ委員の池田春香さん(立野)が講師となり、「砂糖の代わりに糀甘酒」をテーマに阿蘇の米と水を使った濃甘酒の作り方と楽しみ方を伝えられました。
講座には委員と参加者併せて22人が集まり、最後には糀甘酒を使った6種類の料理を試食。池田さんは「糀甘酒は白砂糖と比べ、糖質が約80%少ないうえにうま味もある。家庭でも自分好みに作ってもらい、毎日少しでも身体に良いものを口にしてほしい」と語られました。

■[12/9]人権の花運動終了式が行れました
久木野小学校にて、「人権の花」運動の終了式が行われました。
この運動は令和7年5月から取り組んでいるもので、児童たちが協力し合いながら花を育て、協力と感謝することの大切さや生命の尊さを学びながら人権を尊重する心情を育むことを目的とした取り組みです。今回久木野小学校で育ったマリーゴールドの種を、次は小国町立小国小学校に繋ぎます。6年生の松尾咲慧さんは「育てた花を学校の玄関やトイレに飾り、それを見て温かい気持ちになれた」と笑顔で感想を述べられました。