- 発行日 :
- 自治体名 : 熊本県湯前町
- 広報紙名 : 広報ゆのまえ 2026年2月号
■寒い夜に竹灯りを楽しんで 竹灯篭作りワークショップ開催
昨年11月9日、里宮神社で竹灯篭(とうろう)づくりワークショップが開かれ、9人が参加しました。同ワークショップは、本町地域おこし協力隊の炭屋ももさん(25・中里2)が企画。炭屋さん自らが講師となって、道具の使い方や模様の入れ方をアドバイスしました。
今回は町内に生えている竹を使用。花柄や曲線などが描かれた型紙に沿ってドリルで穴を開けて模様を作りました。完成した竹灯篭は里宮神社とゆのまえ温泉湯楽里の入口に飾られ、柔らかな竹の灯りで訪れた人を楽しませました。12月にはクリスマスに合わせて、長い竹灯篭を組み合わせた竹ツリーが湯楽里入口に登場。寒い日が続いていましたが、優しい灯りで来館者をほっこりとさせました。
■15部門26人が受賞 農産物優良生産者表彰
昨年12月22日、役場洋会議室で「農産物優良生産者表彰」を開き、受賞者8人が出席しました。同表彰は部門別で販売成績が優秀だった生産者が対象。今回は15部門26人を表彰しました。
出席した8人に表彰状を手渡した清藤浩文副町長は「長引く物価高騰や異常気象による品質や収量の低下、消費量減少による価格の低迷など非常に厳しい状況が続いている。その中で卓越した技術と努力によって優秀な成績を収められた。農業の振興を無くしてまちの発展はないと考えている。これからも皆さんと一緒に、農業の振興に取り組んでいきたい」と話しました。
■ラジコンに夢中!ラジコン体験ミニイベント開催
1月4日、ゆのまえグリーンパレスで「ラジコン体験ミニイベント」が開かれ、家族連れなど約30人が参加。ラジコンの操作を体験しました。同イベントはラジコン愛好家の澁谷真澄(ますみ)さん(45・野中田3)と本町地域おこし協力隊の佐々木佑樹さん(32・下城)が企画したもの。イベントを通じて、ラジコンの魅力を伝えました。
会場には自然を生かしたオフロードコースが設けられ、クヌギや小石などを使った手作りコースをラジコンが力強く走行。澁谷さんのサポートを受けながら、参加者は思い思いに操作を楽しみました。「もう1回やりたい!」とラジコンに夢中になる子どもたちの声も。自然豊かなグリーンパレスで、笑顔あふれる時間となりました。
■歴史と誇らしさを感じる 6年生がまちの史跡を巡る
1月14日、湯前小学校6年生の児童が史跡(しせき)巡りに参加し、町内の寺や神社などを見学しました。今回の史跡巡りは総合的な学習の授業で、ふるさと湯前町の魅力を学ぶため計画されたもの。学芸員の解説をしっかり聞いて、まちの魅力を発見しました。
児童らは城泉寺(浄心寺)・八勝寺阿弥陀堂・潮神社・下町橋・下里御大師堂を見学。普段は見ることができない建物の中や仏像の前で、学芸員が解説。児童らは「仏像を納めるための“厨子(ずし)”や仏像の歴史などを知れてよかった」「城泉寺(浄心寺)が今から約800年前に建てられたことが分かった」など感想を話しました。
